(聯合ニュース 韓国語 2018/10/31)

韓国と日本が第21回領事局長会議[第21回日韓領事当局間協議 日本側からは垂秀夫外務省領事局長ほかが出席]を31日、日本,東京で開き、人的交流、出入国・滞留、相手国内の自国民保護などを議論したと外交部[省に相当]が明らかにした。

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会議を共同主宰したウ・インシク(禹仁植)在外同胞領事企画官[局長級]は本日、東京の第2韓国学校建設に向けた日本側の関心と協力を要請した

韓国側は、日本関東地域内の韓国籍の学齢人口(1万5千人)を考慮すると、現在の東京韓国学校以外に第2韓国学校の建設が必要だという点などを説明し、日本側の関心と支援を要請した。

両国は、合わせて人的交流1千万人時代を控えた状況を考慮し、出入国の便宜増進案を協議する一方、相手国で失踪した自国民に対する捜査・捜索活動を持続して展開することにした。

両国はまた、領事分野での協力の充実が国民間の交流を増進し、諸般分野での協力の基盤になるとの認識を共有したと外交部は付け加えた。(機械翻訳 若干修正)

2018年10月26日

今の状況なら、日本に言うより、与党議員の提案通り、朝鮮総連に掛け合った方が早いんじゃないかな。
2018年10月17日