(産経新聞 2018/10/13)

 小渕恵三首相・金大中(キム・デジュン)大統領時代の「日韓共同宣言」から20周年を記念しソウルでは「東アジア未来ビジョン」と銘打って学術セミナーなどが行われた[10月1日]双方から政治家や官僚、研究者、文化人、言論人など日韓関係に縁の深い人たちが出席した晩餐(ばんさん)会で気になる場面があったので書いておく。

 李洛淵(イ・ナギョン)首相や額賀(ぬかが)福志郎・日韓議連会長らの型通りのスピーチがあった後、アトラクション的に韓国の伝統芸である民謡風の「パンソリ公演」が行われた。謡い手はパンソリを素材にした往年の名作映画『西便制(ソピョンジェ)』で盲目の主人公を演じた女優のオ・ジョンヘ。彼女はまずパンソリを朗々とやった後、余興的に2つほど大衆歌謡を歌った

 一つはナツメロ演歌の名曲『木浦(モッポ)の涙』で、これは金大中氏の故郷を舞台にした歌だからよく分かる。もう一つが『ひとりぼっちのアリラン』。前者に比べるとマイナーではあるが歌好きにはよく知られている。

 ところがその歌詞の冒頭には「独島(トクト)よ寂しかろう、よく眠れたか…」と、竹島(島根県隠岐の島町)の韓国側呼称「独島」が登場するのだ。主催者がわざわざ歌わせたとは思わないが、これは日本側には失礼だろう。日韓の和解・友好に功績のあった金大中氏をたたえる行事としては「親の心子知らず」ではなかったか。(黒田勝弘)

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(チョ・カプジェドットコム 韓国語 2018/10/13)

バンダービルドコラム

国際観艦式の主管して、偏狭に軍艦旗を持ってあらゆる難癖と言葉尻を取り、結果的には同じ自由陣営の隣国の後頭部だけ殴る形で終わった。韓国人が日本と関連して、このように非常識的であり、奇異な行動を見せるのは昨日今日のことではない。

日本のマスコミの報道によれば、キム・デジュン(金大中)‐小渕宣言20年と関連して10月初め、ソウルで『東アジア未来ビジョン』という学術セミナーが開かれた。イ・ナギョン(李洛淵)総理をはじめ、韓日政官界および学界高位級の人々が参加したが、主要人物の演説が終わって晩餐が開催され、両国の人々が参加する晩餐会場で芸術公演が繰り広げられた。映画『西便制(ソピョンジェ)』に盲目の主人公で出演した俳優(オ某)がここに登場してパンソリの公演を行ったが、終盤に余興で『木浦(モッポ)の涙』と『ひとりぼっちのアリラン』を歌った。ところで、『ひとりぼっちのアリラン』の歌詞はこのように始まる。

<あの遠く東海にひとりぼっちの島 今日も激しい風が吹くだろう 小さな顔で風を受けるのか 独島よ 昨夜は良く寝たか...>

この曲(ひとりぼっちのアリラン)は、凛凛と晩餐会場に鳴り響いただろう。私たちの先祖が伝統的に風月と共に“諧謔”と“風刺”を楽しんだとはいうが、それは最低限の時と場所を区別しながらそうしただろう。今のような無分別ではなかったはずである。機会(観艦式、親善セミナーなど)さえあれば、何とかしてでもこれを利用し、相手に恥をかかせ、ひどい目にあわせる機会にするのか考えをめぐらす、それが成功すれば喜ぶ姿を見せるのが最近の韓国人だ。人が最低限の時と場所も区別することができず行動するならば、動物よりましなものは果たして何か?(機械翻訳 若干修正)


韓国は日本を小馬鹿にした反日をして、日本は気づかなかったり気づいていないふりをしてヘラヘラとしているという、変わらぬ未来像を示す晩餐会だったんですね。