(コリアデイリー/LA中央日報 韓国語 2018/10/02)

LA総領事館が主流社会に韓国建国の歴史と文化を知らせる国慶日(National Day)行事を延期することに決めた
※ナショナル・デー(National Day)、国家の日:国にとって最も記念すべき日として各国が定めた記念日。日本は「天皇誕生日」である12月23日。
 開天節:10月3日。建国記念日。檀君が即位して檀君朝鮮を建国した日とされている。

1日、LA総領事館(総領事キム・ワンジュン)によれば、毎年10月3日を前後してLAで開かれていた『開天節記念国慶日慶祝行事』が今年は開かれない。

キム・ワンジュン総領事は「開天節記念国慶日のLA行事は今年は順延することにした。来年に十分行う計画」としながら「今年の国慶日行事予算が行事を大きく行うには不足した。今年の関連予算は本部に帰属することに決めた」と説明した。

一方、韓国政府と在外公館は毎年、開天節を記念して記念行事を開いている。特に在外公館は国力強化と文化力量広報次元で、この行事を韓国のイメージ向上機会として活用してきた。韓国外交部も関連予算を在外公館に配分している

特にLA総領事館は、2015年から開天節記念国慶日行事に『公共外交』概念を導入した。当時、LA総領事館は「主流社会要人を招待して、LA総領事館を代表する例年行事として進める」と強調したりもした。

実際、2016年の国慶日行事時には、エリック・ガルセッティ(Eric Garcetti)LA市長、エド・ロイス(Edward Randall "Ed" Royce)連邦下院外交委院長、マイク・ホンダ(Michael Makoto "Mike" Honda)連邦下院議員、デビッド・リュ(David Ryu)LA市会議員、ケビン・デ・レオン(Kevin de León)カリフォルニア州議会上院議長、ミッチェル・パーク・スティール(Michelle Park Steel)オレンジカウンティスーパーバイザーなど主流および韓国人要人300人余りが参加して呼応を得た。

2017年の行事の時は、LAダウンタウンのインターコンチネンタルホテルで主流および韓国人要人400人が参加し、開天節の建国理念と歴史・文化を共有した。中国総領事館が毎年9月に開催する中華人民共和国樹立国慶日行事[国慶節]に、日本総領事館が12月に日王生日パーティー[天皇誕生日祝賀レセプション]に主流要人を招待する例年代表行事と比べて劣らないという評価も受けた。
※国慶節:10月1日。1949年10月1日に天安門広場にて中華人民共和国の建国式典が行われことによる。

主流社会に韓国を知らせる人々は、LA総領事館の国慶日行事取り消しが残念という反応だ。

明るい社会運動(GCS)LAイ・ジョンナム前会長は「主流社会に大韓民国がどのように始まり、どれほど長い歴史を持つ国なのか知らせる行事は開天節国慶日行事しかなかった」としながら「政府がどんな形でも主流要人および民間団体と交流することは重要だ。大韓民国のアイデンティティを知らせる代表行事がずっと続くことを願う」と話した。

一方、韓国政府は第4350周年開天節慶祝式を3日(韓国時間)、世宗文化会館で開催する。アメリカでは18か所の公館のうちホノルル・シカゴ・シアトル・ニューヨーク・トロント・モントリオール・バンクーバー総領事館などの9ヶ所で国慶日行事を行う。(機械翻訳 若干修正)


大使館ではなく領事館ですから開催しないのは良いとして、一応韓国規模の国で開催間近に迫った公館の年中行事を「予算が不十分だからしない」って恥ずかしくないんですかね。

大使の見得のためか抜くためか、外交部に予算増額を要請したのに却下されてへそを曲げたのかな。