(釜山日報 韓国語 2018/09/19)

日本品種である『新高』(シンゴ)梨が大部分を占める梨市場に国産の梨品種2つが初めて市場に流通する

農村振興庁は国産梨品種である『神話』と『創造』品種を今年の秋夕[陰暦の8月15日]に市場で販売をすると19日、明らかにした。現在、国内梨市場は新高品種が87%を占有している

ところが、本来、新高は10月上旬に出荷されるため、今年のように秋夕が9月である場合、収穫を操り上げるためにジベレリンという生長促進剤を使ってサイズを大きくして出荷した。体に有害ではないが、完熟していない状態で出荷されるため「梨はまずい果物」という認識を持たせることになった。このため、梨の栽培面積は2万6000haから現在は1万ha程度に急減した。

今回、農村振興庁で開発した神話と創造は、9月上旬や中旬に出荷でき、新高品種より早く流通させることができる。それだけでなく、2つの品種とも糖度が13ブリックス程度で高くて味が優れる。(略 両品種の説明)

新高品種は日本で1927年に育成された品種で、日帝強占期に国内に導入された。1980年代に本格的に普及し始め、保存性が非常に優れ、現在、農家が好む品種だ。だが、梨がまずい果物という認識を与えた品種でもある

今年は神話を7.5t、創造は3tを出荷する予定なので、現在、農協ハナロクラブとソウル可楽洞の農水産物市場の青果流通業社などで販売している。1~2年後に両品種を本格的に出荷する地域が増えれば、秋夕に贈り物用市場の主品種に位置づけられると期待される。(略)(機械翻訳 若干修正)


(アジア経済 韓国語 2018/09/19)

(略)早い秋夕[陰暦の8月15日]ごとに大きさだけ育てて流通した梨を食べて味に失望した消費者は次第に購入を敬遠することになって梨産業の萎縮につながった。現在、韓国の梨栽培面積の86.8%が『新高』(シンゴ)品種だ。(略)(機械翻訳 若干修正)

ナシ(ウィキペディア)

新高(にいたか)は赤梨系の晩生種で、和なし生産の11%を占める生産量第4位の品種である。

菊地秋雄が東京府立園芸学校の玉川果樹園で天の川と長十郎を交配させて作った品種で、1927年に命名された。名前の由来は当時日本で一番高い山であった台湾の新高山(玉山)より。当時の命名基準では国内の地名を用いることになっており、優れた品種であることから、日本で一番高い山の名称を用いたという。収穫時期は、10月中旬から11月中旬。500グラム - 1キログラム程度の大型の品種で、果汁が多く、歯ごたえのある食感で、味は酸味が薄く甘い。洋なしほどではないが芳香もある。比較的日持ちが良い。