(光南日報 韓国語 2018/08/19)

イタリアに本社を置く世界的な名品ブランド『ブルガリ(Bulgari)』が、夏シーズンのカタログの表紙に日本が第2次世界大戦で使用した戦犯旗『旭日旗』の模様と似たデザインを借用して製作し、論議が起きているのと関連して、ブルガリ・コリア側は「自社の印刷物のデザインコンセプトと旭日旗はまったく関係がない」と釈明した。

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ブルガリ・コリア側関係者は最近、本誌記者との通話で「今回のコレクションは20世紀の最も影響力ある美術家の一人と評価されるアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)がブルガリについて言及した対話内容から始まって、80年代の豊富なアート、ファッション、音楽などをあわせた様々な文化的な要素をモチーフにデザインした」としながら「該当カタログもまた、このための一環で“ポップアート”的な要素を借用したデザインが反映されたのであり、『旭日旗』とはまったく関係ない」と明らかにした。

関係者は引き続き「今回のコレクションには、1980年代の文化と都市的雰囲気をインスピレーションでデザインしたワイルドポップ、ニューヨークのきらびやかなあかり、マイアミの浜辺のインスピレーションなど、多様なデザインを借用した」としながら「特に幾何学的なモチーフを借用したため、このような誤解を受けることになった」と釈明した。

「だが、大韓民国の(国民)情緒を勘案して、ブルガリ・コリア次元で、今回のシーズンカタログの店内備え付けと消費者への伝達は事実上撤回した状態」としながら「特に(国内)ウェブサイトでもダウンロードできないようにコリアアカウントから接続するメニューも撤回してほしいと本社に要請した状態」と付け加えた。

一方、ブルガリは、今回のシーズンカタログの表紙などに『旭日旗』を連想させるデザインや、これと似た有名作家の作品まで掲載し、顧客とネチズン(ネットユーザー)が「世界的な企業が日本軍国主義の象徴である旭日旗を借用したデザイン製品を何ら憚ることなく消費者に紹介している」と反発した。(機械翻訳 若干修正)

↓の続報です。
2018年08月06日