(韓国経済新聞 韓国語 2018/08/11)

今年に入ってBMW車両36台で相次いで火が出る事故が発生して全国が揺らいでいるにもかかわらず、輸入自動車の“疾走”は続いている。国内の道路を走る輸入車は200万台(6月末基準)を越えた。韓国が1987年に自動車市場を開放した後、30年余りでだ。国内に登録された全体車両(2,288万台)で10台のうち1台ほどは輸入車だ

疾走は“現在進行形”だ。今年に入って先月まで国内で売れた輸入車は16万627台で、昨年同期より18.3%急増した。今年の年間販売量が初めて30万台を越えるだろうという見通しも出ている。『輸入車王国』という話が出るほどだ。

隣国日本と比較しても韓国輸入車市場の成長の勢いは目立つ。今年1~7月の国内で販売された自動車(105万5,692台)のうち、輸入車(16万627台)が占めた割合は15.2%に達した。前年同期(12.9%)より2.3%ポイント上がった。歴代最高水準だ。

同期間に日本で売れた輸入車は17万3,672台で、市場占有率(日本ブランド逆輸入物量を除く)は5.5%であった。昨年同期(5.4%)と同様だ。

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経済規模と所得水準などを考慮すると、韓国輸入車市場が過熱しているのではないかという診断も出ている。輸入車業界が販売拡大にだけ熱を上げ、事後サービス(AS)投資は無視しているという不満も大きくなっている。2015年のアウディ・フォルクスワーゲンの『ディーゼルゲート』に続き、最近のBMW車両の相次いだ火災事故で輸入車ブランドの名声にひびが入っているという指摘だ。(機械翻訳 若干修正)

2018年05月22日