(北海道新聞 2007/09/11)
札幌厚別署は十日、道迷惑防止条例違反(盗撮)の現行犯で、札幌市清田区平岡四の二、北海道朝鮮初中高級学校高級部教諭蔡奎植(さいけいしょく)容疑者(23)を逮捕した。
調べでは、蔡容疑者は十日午後八時三十五分ごろ、同市厚別区大谷地東三の市営地下鉄東西線大谷地駅構内のエスカレーターで、同市清田区内の女子高校生(17)のスカートの中を、バッグに隠したビデオカメラで撮影した疑い。
不審な行動に気付いて女子高校生が声をかけたが、男は逃走。女子高校生から通報を受けた駅員が現場付近で男を取り押さえた。
この↓人?
北海道「東アジア共同ワークショップ」 「理解と友情」生んだ一週間
(朝鮮新報 2006/09/05)
強制連行犠牲者の遺骨発掘を通じて東アジアの未来を考える「東アジアの平和な未来のための共同ワークショップ~東アジアの過去を心に刻み、未来を共に拓く~」(主催=旧日本陸軍浅茅野飛行場建設強制連行犠牲者遺骨発掘実行委員会)が8月18~25日にかけて、北海道の札幌、猿払、浜頓別、朱鞠内などで行われた。共同ワークショップには、日本、南朝鮮、中国から大学生ら約180人が参加。寝食を共にしながら発掘作業や文化交流、シンポジウムを通じて歴史をみつめ交流を深めた。
発掘への思い
ワークショップには朝鮮大学校や留学同の同胞学生の姿もあった。通訳や発掘作業の班長を率先して務めるなど、参加学生を結ぶ重要な役目を果たしていた。
朝鮮大学校の蔡奎植さん(理工学部4年)は、発掘作業に特別な思いで参加していた。
「(強制連行犠牲者の)遺族の話を聞いて、異国の地で無残に犠牲になったことがどれほど悲しいことかと考えた」という奎植さん。
「まだまだいろんなところに同胞の遺骨が埋まっていると思う。一体でも多く掘り出して遺族に返してあげたい」と熱心に取り組んだ。
奎植さんの祖父は、強制労働の被害者であり、同胞の遺骨を発掘するために活動していた。父の蔡鴻哲さんもワークショップ主管団体である「強制連行、強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム」の共同代表を務め、遺骨問題に熱心に取り組んでいる。3世の奎植さんはそんな姿を幼いころから見てきた。
「これから自分も関わっていきたい」と祖父と父の願いを受け継ぐ決意を新たにした。(略)
魚拓
・2006年に朝鮮大学4年生(22歳くらい?)。
・父親が北海道の団体の代表。
確定?
高級部ということは高校ですね。
生徒に手を出せずに街中の女子高生を盗撮ですか。
初中高級学校高級部 HP
初中高級学校高級部 掲示板
「本当なら“強姦+撮影”なのに、こんなご時世だから盗撮だけに自粛したニダ」
< `∀´ >
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大した罪にならんだろうがなにやってのか