(CBSノーカットニュース 韓国語 2018/07/10)

・日本の記録的豪雨にも韓国世論は冷ややか
・日本沈没したら...怨色的な反応も
・去る東日本大地震当時に温情送ったが返ってきたのは妄言と歴史歪曲

日本西部地域を強打した記録的豪雨で連日犠牲者が続出している。韓国では隣国の災害に気の毒という視線を送るのと同時に日本が東日本大地震後に見せた行動を思い出す人も少なくない

去る9日、日本NHKは今回の豪雨による死亡者は日本全国で88人と集計し、また、4人が意識不明の重態に陥っており、58人が生死が確認されていないと報道した。

しかし、このような日本の大型災難にも韓国の世論は冷たいものだった。

実際、日本の豪雨を伝える報道のコメントウィンドウは嘲弄と非難が乱舞する。あるオンラインコミュニティには「日本はお金も多いのに、今度はバカのように支援するのをやめよう」とし「申し訳ないが憐憫さえ感じない」という内容の書き込みが掲載されたりもした。さらにあるヌリクン(ネットユーザー)は「日本列島が今回の豪雨で沈没してほしい」という露骨な非難をした。

これらがこのように日本の災害に対して嘲弄を送る理由は何だろうか?

その答えは去る2011年の東日本大地震と関連がある

去る2011年に日本東北部で発生した東日本大地震は強度9.9規模(←の基準はわかりませんがマグニチュードは9.0)で、日本国内観測史上最高強度を記録した地震だった。

当時、死亡および行方不明者は2万5000人余りだと集計され、物的被害は約9兆6000億円規模に達した。

隣国に襲った史上最大の災難に韓国社会は各界各層で温情の支援を集めた

当時公営放送KBSは日本大地震募金の特別生放送を進行して募金活動に乗り出したし、大韓民国消防庁は日本の地震現場に救助隊を急派して失踪者の救助活動を手伝った。

それだけでなく、慰安婦被害者おばあさんも募金活動に参加して1500万ウォン相当の寄付と救援物資などを日本に送った。

また、学校、路上での自発的募金活動をはじめ、各種企業はそれぞれ日本政府に各種生活必需品と支援金を送った。

特に当時、大韓赤十字社が日本に送った寄付規模は約300億規模で、これは各国赤十字社が日本に送った寄付規模のうち5位に該当する金額であった。

しかし、その後日本が見せた行動は韓国国民の公憤を買うのに十分だった

地震収拾以降、日本文部科学省は独島の領有権主張を記述した中学校社会教科書12種の検定を通過させ、日本の有力メディア朝日新聞は日本に支援した国の順位から韓国を除外した

さらに、当時、日本民主党次期代表選挙戦で次期総理に選出される可能性が高かった野田佳彦日本衆議員は、靖国神社に合祀されたA級戦犯について「戦争犯罪者ではない。」という妄言を吐きだした。

このような日本の行動について誠信女子大ソ・ギョンドク(徐坰德)教授はCBSノーカットニュースとの通話で「彼らが見せる行動がたとえ二重的としても、私たちが隣国の災害に対して嘲弄をすることはできない」とし「彼らが見せた行動を私たちは寛大に考える必要がある」と説明した。

引き続き彼は「日本安倍政府が見せた極右基調と日本の災難災害を支援することを同一線上で見ることはまったく無理がある」とし「これは別のものと解釈する問題であり、日本国家全体に飛躍することは避けなければならない」と付け加えた。(機械翻訳 若干修正)


ネットにはこんな反応がいくらでもあるでしょうが、それをこうした形で取り上げるのはとても韓国メディアらしいですね。

【追記】各国赤十字社→日本赤十字社の金額です。
v1d6as4v6sd4v6s