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「会長様にお目にかかる日、しきりに震える心に眠れませんでした。」

「今や会長様に感謝するという言葉の代わりに一輪の真っ赤なバラを両手を合わせてあげます。」

「真っ赤なバラほど会長様愛している。胸が張り裂けるようなこの気持ちわかりますか。」

パク・サムグ(朴三求)錦湖アシアナグループ会長(73)が毎月一度、ソウル市江西区五釗洞のアシアナ航空本社の乗務員教育棟を訪問した際、乗務員教育生が律動と共に歌うという歌の歌詞の内容だ。1990年代初期のヒット曲であるシン・インスの『バラの微笑』(チャンミエミソ)を改詞した。

※練習風景動画 0:23~1:15


アシアナ乗務員A氏は9日、CBSラジオ『キム・ヒョンジョンのニュースショー』とのインタビューで「会長様の好みに歌を改詞して『あなたは泣いて、あなたは抱きしめられて、あなた走って行って腕組みをしなさい』と注文された。正常な行為ではなかった」と話した。乗務員一人一人ずつに役割が与えられたいう。

引き続き「教育生は教官にそのような注文を受ける。教官はその上の方から指示を受け、会長様の好みにしたがって、だんだんと降りてくるのではないだろうか」と推測した。

A氏は自分が直接経験した内容であることを強調しながら「会長様が入ってくると教官から涙を流す。そのような雰囲気の中でどのように私たちがぽかんとじっとしていられるだろうか?」と話した。

彼女はパク会長が訪問する場合、各乗務員教育生がする行動とコメントなどを事前に決めて練習すると主張した。

A氏は「会長様が入って来られる前、3~4人程度を選んで会長様が廊下を歩いて来られる時、走って行って歓迎する役割を決める。誰々は左側に腕組み、誰々は右側に腕組みをしてぴったりくっついて迎えろという」とし「『会長様、ただいまいらっしゃいました』、『会長様とても会いたかったです』、『待っているのが大変でした』等々、このようなコメントをしながら迎えると、会長様を中心にしてぐるっと囲み、機首と名前など準備したコメントをする」と話した。

A氏は『会長様に会いたくて眠れませんでした』、『昨夜の夢に会長様が現れるほどでした』、『会長様愛しています』等のコメントが重複しないように事前に教官の前で練習をすると話した

引き続き「密着して『会長様写真も撮ってほしい』と申し上げてずっとせがむ」とし「抱きしめる時に『会長様一度だけ抱きしめてください』という言葉は慎むという。『一度だけ』というのが会長様の気分を悪くすることもあるから。この程度まで話をする」と暴露した。

それと共に「私が聞いて見て、私の前にいる同期が言う言葉、こういうものだけ今申し上げている」と繰り返し強調した。

これに対し進行者は「独裁国家で独裁者に喜び組がする行動を連想させる」と衝撃を表した

A氏はアシアナのほぼすべての乗務員が経験する慣習のようだとし、『自発的行事』というアシアナ側の釈明に対して「入社したばかりで、膨大な量を学ぶ過程で、その渦中に会長様が来られるから『歌を歌って差し上げるのはどうだろうか』という考えが果たして出てくるだろうか?」と反問した

彼女はこのような指示を拒否しなかった理由について「初めはインターンとして契約職で入社することになる。1年間の契約期間過ぎて、その時、所長の審査で正社員に転換になるシステムなのに、その渦中に『私はできない』、『私はしない』ということはできないでしょう」と指摘した。

乗務員になっても状況は大きく変わらないという。A氏は「飛行をしている渦中でも、会長様が訪れる瞬間、すべての業務、すべての教育はストップだ。誰一人飛行準備をしている乗務員がいない。他の事をしている乗務員をそちらに送る」とし「分かってよく準備しなければならないという雰囲気? あなたたちも皆知っているのでないですか、このような雰囲気」と話した。

A氏は今回の『機内食大乱』事態と関連、「勤務をしながら、本当に些細な失敗によってお客さんからコンプレインが来た場合、その担当乗務員や担当のうち1人が必ず責任を負わなければならない。いわゆるネズミ捉えるように(徹底的にという意)捉える」とし「この機内食大乱により、お客さんと乗務員が大きな不便を経験しているが、誰一人責任を負う人がいない。あまりにも違うダブルスタンダード」と批判した。

引き続き「転嫁して隠すことに汲々とした対応を止め、認めるべきことは認めて本来の席に戻せば良い」とし「事実要求する点と改善されたらと思う点がとても多いが、本当に多いが、ひとまず解決策と私どもが堂々とサービスできるほどまででも戻してほしい」と訴えた。(機械翻訳 若干修正)