(聯合ニュース 韓国語 2018/06/29)

韓国型戦闘機(KF-X)の試作機生産のための設計図が来年9月までに完成する。この設計図が完成すれば、直ちにKF-X試作1号機の製作に突入する。

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防衛事業庁は26日から28日まで、KF-Xシステム開発のための基本設計検討(PDR)(Preliminary Design Review)会議を行い、戦闘機の外形など軍が要求する基本性能が基本設計にすべて反映されたことを確認したと29日、明らかにした。
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▲韓国型戦闘機の基本設計形状
(C-109)

基本設計の検討は、軍が要求するシステム条件とシステム機能条件を基本設計に反映できるかを確認する手続きだ。今回、基本設計手続きを完了したことにより、戦闘機を製作できる設計図を作る『詳細設計』段階に移ることになった

チョン・グァンソン防衛事業庁韓国型戦闘機事業団長は「詳細設計を進めるかどうかを決める基本設計検討が成功裏に終了した」としながら「徹底した事業管理を通じて2019年9月までに詳細設計を完了し、異常なく試作機の製作に突入する計画」と話した。

防衛事業庁と韓国航空宇宙産業(KAI)は、詳細設計を基に製作に入り、2021年上半期に試作1号機を出庫する予定だ。2022年下半期には最初の飛行試験を経て、2026年までに開発を終わらせる計画だ

防衛事業庁は、2016年1月にKF-Xシステム開発事業に着手し、同年3月にシステム要求条件検討(SRR)を、12月にはシステム機能検討(SFR)をそれぞれ終えた。

今回の基本設計検討(PDR)会議では、空軍と民間の専門家で構成された検討委員会を通じて、空軍の要求事項がKF-X系統規格書など230種余りの技術資料に適切に反映されたかを最終確認した。

現在、KF-Xシステム開発は韓国航空宇宙産業の主管で進められており、AESA(多機能位相配列)レーダーをKF-X胴体にシステム統合するための研究が行われている。(機械翻訳 若干修正)