(韓国日報 韓国語 2018/06/20)

日本(61位)がワールドカップでアジアサッカーの新しい歴史を書いた。4年前にコロンビアに敗れた痛みを雪辱し、アジアチームで初めて南米チームを下した主人公になった。アジアの盟主韓国(57位)も果たせなかった結果だ

日本メディアのスポーツ報知は“サランスクの奇跡”と表現し、日本守備選手,長友佑都は自分のツイッターを通じて「みんなで勝ち取った勝利」と喜んだ。日刊スポーツは金髪にした長友を置いて漫画『ドラゴンボール』の主人公,孫悟空のスーパーサイヤ人効果と描写したりもした。

日本は19日(韓国時間)、ロシアのサランスクのモルドヴィアアリーナで行われた2018ロシアワールドカップ組別リーグH組第1節でコロンビアを2-1で下した。4年前のブラジル大会でも一つの組(C組)に属した2チームは、組別リーグ最終戦で対戦し、日本がコロンビアに1-4で負けた。

歴代ワールドカップでアジアチームは南米国を相手に3分14敗を記録中だったが、日本が歴史的な初勝利も成し遂げた。この日の後半28分に決勝ゴールを決めた大迫は「昔からの夢がかなった。ワールドカップでの得点は夢であったため(気持ちが)最高だ。みんなの力」と感激した。

アジアの盟主と呼ばれる韓国も、ワールドカップ本戦で南米チームと5回対戦したが勝ったことがない。韓国はアルゼンチンとウルグアイに2回ずつ敗れ、ボリビアとは引き分けた。(機械翻訳 若干修正)


(スポーツ韓国(韓国日報 韓国語 2018/06/20)

日本サッカー代表チームが初勝利を申告して、シン・テヨン(申台龍)号はさらに大きな負担を抱えることになった

ファンの間で“宿命のライバル”である日本との成績比較が避けられない中、初試合から両極端の歩みを見せたためだ

特に最悪の場合、両極端の結果につながる可能性まで開かれた状況なので、残りの2試合で反転を成し遂げることのできない場合、ファンの心はさらに冷たくなるしかなくなった。

初試合から悲喜が交錯した。シン・テヨン監督が率いる韓国は18日(以下、韓国時間)スウェーデンとのロシアワールドカップ組別リーグ第1節で0-1で敗北した

シン監督が投げたキム・シンウク(全北現代)先発と4-3-3という勝負の賭けは全く通じなかった。かえって90分間、わずか1本の枠内シュートも記録できないまま、無気力に敗れ、ファンたちの非難世論が巻き起こった

しかも、スウェーデン戦でこれといった希望を見せることが出来なかったため、一部のサッカーファンの間では「3戦全敗で脱落する」という悲観論まで既成事実化した雰囲気だ。

弱り目にたたり目で日本がコロンビアを下した姿は、シン・テヨン号に大きく失望した国内ファンたちを苦々しくさせた

西野朗監督が赴任してわずか2か月でワールドカップでの初試合を勝利で飾った上、試合内容の面でも日本特有のスタイルをよく見せたからだ。

前半3分で相手の退場とペナルティーキックを勝ち取るなど、早くも有利な高地に上がった日本は、結局、コロンビアを2-1で下して勝点3点をゲットした。

1人多い状況の中で試合を行ったことを考慮しなければならないが、この日の試合の間、ずっと特有の短いパスと有機的な動きなどを維持し、14本もシュート(枠内シュート6本)を記録した試合力が印象的だった。

前日、様々な勝負の賭けに出てもこれといった効果を見られなかったシン・テヨン号とは違い、最も上手な戦術を選んで試合内容と結果をすべてつかんだわけだ。

しかも、この日の日本の決勝ゴールはセットピース(セットプレー)の状況から出た。非公開訓練の中で準備していたというセットピース戦術がこれといった機会につながらなかった韓国とは大きな対照をなした

さらに大きな問題は、初試合から行き違う流れが両極端の結果につながる可能性もあるという点。

韓国の16強進出は現実的に難しいという見通しが支配的である反面、すでに勝点3点を得た日本には16強進出が“現実的な”目標に近づいた状態だ。

もし、日本が期待以上の成績を収め、シン・テヨン号がこれといった反転を成し遂げられないまま墜落したら、シン・テヨン号をめぐる沸き立つ世論に油を注ぐことになる可能性が大きい

日本のコロンビア戦勝利の便りがシン・テヨン号にはさらに大きな負担を負わせたわけだ

一方、シン・テヨン号は来る23日深夜12時、メキシコと組別リーグの第2節の試合を行う。フィファランキング15位であるメキシコは、これに先立ち“1位”ドイツを1-0で下したチームだ。(機械翻訳 若干修正)