(世界ローカル新聞 韓国語 2018/06/17)

全羅北道金堤市のアリラン文会館芝広場で、来る21日、碧骨堤(百済時代に建設された韓国最大の古代貯水池)造形物の除幕式が予定された中、当初、塔文に『旭日昇天』という表現が使われていたことが確認された。

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▲来る21日の除幕式を控えている全羅北道金堤市のアリラン文会館芝広場に建てられた碧骨堤造形物。

本紙が入手した当初の塔文の写真には〈その歴史、意味深く、金堤地平線祭りに昇華された後、毎年旭日昇天すると、ついに我が国で初めて5回連続で大韓民国代表祭り、グローバル育成祭りとして大きな光栄を享受しました〉という碧骨堤についての説明が刻印されていた。

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▲全羅北道金堤市のアリラン文会館芝広場に建てられる予定だった『旭日昇天』という表現が刻印された塔文。

現在、建てられた塔文の『旭日昇天』という単語があった所は埋められ、『乗勝長駆』(戦いに勝った余勢を駆っていっきに追いこむこと)という文字がそこに刻印されている

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▲『旭日昇天』と刻印された場所に埋めた表示がかすかに見え、その上に『乗勝長駆』という文字が刻印されている。

国立国語院によれば、『旭日昇天』とは『旭日』に『昇天』を加えた言葉で、「朝日が空に昇る。または、そのような勢い」を意味する

国文学的だけで解釈すれば全く問題にならないが、過去に日本帝国でこの言葉を好んで使用した親日勢力が、日本を褒め称える時にこの言葉が頻繁に登場し、韓国の情緒上、めったに表現しない単語だ。 

また、日本の戦犯旗を『旭日昇天旗』と呼んだりもして、一部国民はこの単語だけでも拒否感を感じる場合もある

刻印が完了した塔文は、先週、芝広場に到着し、その後『旭日昇天』という表現の適切性論議が起きると、塔建立関係者側が急いで修正刻印したことが確認された。

『旭日昇天』という表現が塔文に刻印され、芝広場に到着するまで、誰も問題提起をしなかった点は残念だ。

次は該当表現が校正された塔文の全文。(略)

碧骨堤造形物建立の除幕式は来る21日午前、アリラン文会館の芝広場で進行される予定だ。(機械翻訳 若干修正)