(聯合ニュース 韓国語 2018/06/12)

日本政府が12日、北韓(北朝鮮)とアメリカの歴史的な首脳会談に時を合わせて北朝鮮のミサイル監視のための諜報衛星を打ち上げた。

NHKと共同通信によれば、日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)は本日昼、鹿児島県の種子島宇宙センターから諜報目的の情報収集衛星『レーダー6号機』をH2Aロケット39号に載せて打ち上げた。

地上数百kmの高さの上空から地表面を監視できるこの衛星は、安全保障に関する情報を集めるためのものとこれらのメディアは伝えた。

日本政府は、この衛星を北朝鮮のミサイル発射施設の動向を偵察し、災害発生時の被害状況を把握するために活用する計画だとNHKは説明した

日本政府はすでに、高性能カメラで昼間に地上の様子を撮影する『光学衛星』と夜間や天候が良くない時に電波を使って撮影する『レーダー衛星』の6つの諜報衛星を運用し、地球の各地を1日に1回以上撮影する体制を備えている。

去る2月に打ち上げに成功し、近いうちに活動を開始する光学衛星と、本日打ち上げられたレーダー衛星の各1機ずつを合わせれば計8機が運用されるわけだ。
※レーダー6号機は、設計寿命を過ぎたレーダー4号機の後継。

日本政府は、今後追加で衛星を打ち上げて、計10機の諜報衛星体制を構築する方針だが、この場合、地球全域を1日に2回以上撮影して地上へリアルタイムに伝送する能力ができる。

日本政府は、去る2008年の北朝鮮のミサイル発射を契機に諜報衛星の開発に乗り出し、これまでに1兆3千億円(約12兆7千億ウォン)の費用を諜報衛星の開発と打ち上げ、運用に使用してきた。今年の予算にも関連費用が620億円(約6千38億ウォン)が予定されている。

今回の衛星打ち上げは、キム・ジョンウン(金正恩)北朝鮮国務委員長とドナルド・トランプ,アメリカ大統領がシンガポールで昼食を兼ねた会談をしている昼1時20分頃に進行された

これに先立ち、北朝鮮は去る2月、日本が光学衛星を打ち上げたことに対し、朝鮮中央通信報道を通じて「平和的な宇宙空間を軍事的空間、先制攻撃広場として悪用しようとする日本反動の策動」と強く批判したことがある。(機械翻訳 若干修正)


たまたまですね。

H-IIAロケット39号機による情報収集衛星レーダ6号機の打上げ延期について
平成30年6月9

三菱重工業株式会社
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構

 三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから情報収集衛星レーダ6号機を搭載したH-IIAロケット39号機(H-IIA・F39)の打上げを平成30年6月11日に予定しておりましたが、打上げ前日及び当日の天候悪化が予想されるため、下記のとおり打上げを延期いたします


     打上げ日   :平成30年6月12日(火)
     打上げ時間帯 :13時20分00秒~13時33分57秒(日本標準時)
     打上げ予備期間:平成30年6月13日(水)~平成30年7月11日(水)
 なお、6月12日の打上げの可否については、明日以降の天候状況を踏まえ、再度判断いたします。
H-IIAロケット39号機による情報収集衛星レーダ6号機の打上げ結果について
平成30年6月12

三菱重工業株式会社
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構

 三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから平成30年6月12日13時20分00秒(日本標準時)に、情報収集衛星レーダ6号機を搭載したH-IIAロケット39号機(H-IIA・F39)を打ち上げました

 ロケットは計画どおり飛行し、情報収集衛星レーダ6号機を正常に分離したことを確認しました
 今回のH-IIAロケット39号機の打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。