(聯合ニュース 韓国語 2018/05/29)

強制徴用労働者像建立特別委員会(以下、建立委)が現在、釜山日本総領事館付近の歩道に置かれた強制徴用労働者像を警察が無断占拠しているとし、検察に告発した。

建立委は29日、釜山地検の前で記者会見を行い、釜山警察庁長官と釜山東部警察署長を職権乱用・権利行使妨害の疑惑で検察に告発すると明らかにした

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▲警察告発記者会見開く強制徴用労働者像建立委

建立委は「強制徴用労働者像は日本政府の謝罪を受けようと労働者と市民の寄付で作ったものであり、警察の所有物ではない」とし「警察は何の根拠もなく労働者像への接近を阻止し、市民団体が労働者像を移動する権利も阻止している」と告発の背景を説明した。

建立委は「政府は外交的礼遇を云々し、労働者像を撤去することばかりに血眼になっている」とし「労働者像の設置趣旨に共感するという立場表明は言葉遊びに過ぎないだけに、必ず労働者像を守って日本総領事館の前に設置する」と話した。

建立委は先月31日夜、リフト車に強制徴用労働者像を載せて奇襲的に日本総領事館前に設置しようとしたが警察に阻まれた。

以後、1か月ほど警察は強制徴用労働者像周辺を兵力で囲んで接近を阻止している。

管轄の東区庁は去る23日、労働者像の自主的撒去命令を下し、建立委が労働者像を移動させるとしたが、警察が労働者像周辺を源泉封鎖した

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▲緊張感漂う強制徴用労働者像周辺
23日午後、釜山市東区の日本総領事館近くの歩道に置かれた強制徴用労働者像の周辺で警察が警戒をしている。釜山労働者像建立特別委員会はこの日、日本総領事館近くチョン・バル(鄭撥)将軍の銅像の前で集会を終えた後、労働者像を移動させると予告した。2018.5.23

東区庁は29日までの2回目の自主的撒去を命令し、これを守らなければ行政代執行に出ると予告した状態だ

政府と釜山市、東区庁は、日本総領事館ではなく近隣のチョン・バル(鄭撥)将軍の銅像付近や釜山市南区の日帝強制動員歴史館に強制徴用労働者像を設置せよとの立場だが、建立委は設置趣旨と合わないとして拒否している。(機械翻訳 若干修正)

2018年05月24日