(聯合ニュース 韓国語 2018/05/27)

韓国広報専門家であるソ・ギョンドク(徐敬徳)誠信女子大教授は、FIFAロシアワールドカップ公式ユニフォーム販売サイト(http://jersey2018.top)にも戦犯旗(旭日旗)が登場し、関係者たちに是正を要求する抗議メールを送ったと27日、明らかにした。

このサイトでは、ロシアワールドカップ本戦に進出した各国のサッカーユニフォームとティーシャツなどが販売されているが、『JAPAN』(日本)をクリックすると戦犯旗をデザインしたティーシャツが上がっている。

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ソ教授は「ロシアワールドカップの公式テーマソング(コカ・コーラのです)からFIFA公式インスタグラムアカウントに続き、今回で3回目の戦犯旗が登場した」とし「こうしたことが引き続き起きているのは、単純なミスとみるより、無知から始まった状況と判断される」と説明した。

先立って、彼はネチズンと共に抗議メールを送り、ロシアワールドカップ公式テーマソングのミュージックビデオから戦犯旗をなくし、FIFA公式インスタグラムアカウントでも他の写真に差し替えさせる成果を上げた。

ソ教授は、ロシアワールドカップ開幕日前に『ナチス旗=旭日旗』という意味の英語映像を製作しており、ユーチューブとSNSを通じて全世界のサッカーファンに知らせる予定だ。(機械翻訳 若干修正)


(Facebook 2018/05/27)

皆さん!写真をよく見れば何かおかしなデザインのティーシャツが見えるでしょう?

そうです!FIFAロシアワールドカップ公式ユニフォーム販売ウェブサイト(http://jersey2018.top)にまた、戦犯旗が登場してしまいました

今回のロシアワールドカップの公式テーマソングから、FIFA公式インスタグラムアカウントなどに続き、今回が3回目の戦犯旗の登場です。こうしたことが引き続き起きるのは単純に『ミス』というより『無知』から始まったとんでもない状況であると判断されます!

とにかく、このような状況の中、ネチズン(ネットユーザー)たちと意気投合して抗議メールを送った結果、ロシアワールドカップ公式テーマソングのミュージックビデオから戦犯旗シーンが消え、FIFA公式インスタグラムアカウントでは他の写真に差し替えさせる成果を得ることになりました。

そして、今回もやはりFIFA側とウェブサイト関連者に抗議メールを送った状況であり、今回もやはり近いうちに措置が取られると思います。

とにかく大変です。このような世界的なビッグイベントに戦犯旗が相次いで使われているとの話です。

できるだけロシアワールドカップ開幕日前に『ナチス旗=旭日旗』が同じだという意味の英語映像を現在製作中なので、ユーチューブとSNSを活用して全世界のサッカーファンにきちんと知らせてみる計画です。

皆さんもたくさん手伝ってください!私たちが力集めてはできないことはないでしょう!?(機械翻訳 若干修正)



公式なんですか? ↑とは別に「2018FIFAワールドカップロシア公式オンラインストア」(store.fifa.com)がありますね。項目は「公式試合球」「グッズ」「ユニフォーム(Coming Soon)」です。

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そして記事の「jersey2018」ショップには今大会のデザインのユニフォームはありません。

ユニフォームであるのは「1950s Japan Home」「1970 Japan Away」「1980s Japan Home」など、それも日本サッカー協会サイトの「歴代ユニフォーム」と見比べると似てはいますが・・・の製品です。

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