(イーデイリー 韓国語 2018/05/23)

韓国農水産食品流通公社(aT)は農林畜産食品部(省に相当)と『キングスベリー』(King's Berry)など9つの農作物を輸出有望品目を意味する『ミレクルケーフード(K-Food)』に選定して支援することにしたと23日、明らかにした。
※ミレクル:ミレ(未来)+クル(大きい)の合成語で「将来的には大きく」という意味。英語のMiracleにかけている。

農食品部・aTは、2016年に輸出有望品目発掘事業である『ミレクルケイフードプロジェクト』を実施している。ノリや高麗人参のように農家の所得と直接つながる輸出品目を発掘して育成しようという趣旨だ。韓国にも1億ドル(約1073億ウォン)を越す優良農食品輸出品目があるが、大半がタバコやラーメン、ビールのような工業製品だ。

今回選定された品目は、キングスベリーをはじめ、ナシ濃縮液、ナタマメ茶、青陽唐辛子粉末、米スナック、昆虫食品、アンジュンベンイ麦加工製品、プルンコン(青豆)加工製品、ピノキオパプリカ(パレルモ?)の9種だ。

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キングスベリーは普通のイチゴより2倍以上大きくて糖度が高いイチゴだ。桃の香りがする。日本産中心の大型イチゴ市場を国内産に代替することができ、東南アジア市場への輸出拡大が期待されるというのがaTの説明だ

これで『ミレクルケーフード』はトックリイチゴ汁、新芽高麗人参、シイタケなど既存12種を加えて21品目になった。

ペク・チンソクaT食品輸出理事は「国家代表(輸出)品目育成のためには段階的で長期的な支援が必要だ」とし「今後も農家の所得を高めることができる有望品目を発掘して育成する」と話した。(機械翻訳 若干修正)


甘酸っぱいイチゴ『キングスベリー(論山7号)』評価会
(農林水産食品教育文化情報院 韓国語 2016/12/15)

日  時:2016年12月14日 水曜日
主管機関:論山イチゴ試験場

イチゴといえば国内消費者は“酸っぱくて甘い”味に慣れている。ところが“甘酸っぱい”新しいイチゴ品種が開発され、現在テストを経ている。さらにこのイチゴ新品種は70g以上の特大サイズが多く、既存のイチゴ品種とは明確な差別化を見せている。巨大なサイズにふさわしく名前も『キングスベリー』だ。忠南農業技術院傘下論山イチゴ試験場で『キングスベリー』評価会が開かれたので紹介する。

◇果汁豊富な桃の香りのイチゴ

イチゴのふるさと論山は、今冬のイチゴ収穫が盛んに行われている。論山は『論山清浄イチゴ産業特区』と指定されたところで、忠南農業技術院が7年の研究の末に開発した国産新品種『ソルヒャン』を初めて普及させた地域でもある。40年の歴史のイチゴのメッカ論山に、もう一つのイチゴ名品種が体を伸ばしていて注目される。

◇味と果汁が優れた新品種イチゴ『キングスベリー』

主人公は論山イチゴ試験場の力作『キングスベリー(論山7号)』だ。大きくておいしいイチゴという特性のために『キングスベリー』と命名されたこのイチゴは、日本のアキヒメ(章姫)と育成系統(NS001309)を交配組合せしたもの(略)(機械翻訳 若干修正)
 世界の人がほれた“国産イチゴ”
(農村振興庁 韓国語 2018/03/06)

‐多様な品種開発で競争力備え…国産品種普及率93.4%達して‐
(略)
□国産イチゴ優秀品種の特性
(略)

キングスベリー

○2016年に忠南農業技術院論山イチゴ試験場で育成
○促成特大果性品種で食味が良く、果汁が豊富だ(ほのかな桃の香り)
(交配組合)アキヒメ × NS001309
・(平均果大)30g
・(糖度)9.8°Brix
・(硬度)10.5g/mm2