(文化日報 韓国語 2018/05/08)

政府が先月、大韓民国の『臨時政府樹立記念日』の変更を発表したのに続き、8日の国務会議(閣議)閣僚会議で『鉄道の日』も変更することにした。日帝残滓清算のための措置であるというのが政府の説明だが、政府が記念日にも『積弊清算』のものさしを突きつけたことを受け、国民の混乱と国論分裂などを懸念する声も出ている。

政府は本日午前、国務会議(閣議)で『鉄道の日』を既存の9月18日から6月28日に変更する内容の大統領令『各種記念日などに関する規定』の改正案を議決した

政府関係者は「既存の『鉄道の日』は、去る1899年に日帝が韓半島(朝鮮半島)侵奪を目的に建設した京仁線の開通日(9月18日)を記念するために日帝強占期の1937年に指定された」とし「日帝残滓清算と民族自主性回復次元で『鉄道の日』を1894年に我が国(朝鮮)で最初の鉄道局が創設された日である6月28日に変更した」と明らかにした。

これに先立ち先月13日、イ・ナギョン(李洛淵)国務総理は、臨時政府樹立99周年記念の演説を通じて、法令改正を経て、2019年から臨時政府樹立記念日を4月13日から4月11日に改正するという意思を明らかにした。国号と臨時憲章を制定し、内閣を構成した4月11日に変えるのが正しいという判断からだ。

これを契機に、いわゆる『政府の記念日積弊清算』が本格化するという観測が提起された

実際、政府と与党は2019年の臨時政府樹立100周年を控え、『国軍の日』と『警察の日』の変更まで検討していると伝えられた。

共に民主党議員32人は昨年「6・25戦争(朝鮮戦争)当時、陸軍が38度線を突破した日を記念して指定した10月1日の代わりに、軍の母体である臨時政府光復軍創設日である9月17日に『国軍の日』を変更しなければならない」という内容の決議案を出した。

『警察の日』もアメリカ軍政が警務局を創設した10月21日の代わりに、1919年に臨時政府警務局が設置された11月5日に変更しなければならないという主張も提起された。

自由韓国党など保守陣営は「『国軍の日』『警察の日』の変更の試みは、独立勢力と建国勢力を二分し、消耗的葛藤と分裂を煽りかねない」と反対している。(機械翻訳 若干修正)