(アジア経済 韓国語 2018/05/06)

国土交通部(省に相当)が数百億ウォンを投資して作った『国土発展展示館』に、独島が表記されておらず、日本海が東海より先に表記された展示物があり、管理が必要という指摘が出ている。

ソウル市中区貞洞に位置した国土発展展示館は、2013年に建設推進計画を確定した後、約180億ウォンを投資して、昨年11月に開館した。展示館は〈我が国の国土発展60年の歴史〉と未来を紹介する所で、都市・土地、公共交通、航空・港湾など11個に展示分野を分けて展示している。

問題は、韓国の航空経路を説明する展示物の地図の中で、東海でなく『Sea of Japan(East Sea)』と日本海が先に表記されているという点だ。また、独島の場合、地図上に地名が表記さえされていないが、これを展示館側で認知していなかった。

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▲地図には東海が日本海表記に押されていて、独島は表記されていない。

このような問題は、海外で運営しているリアルタイム航空経路案内サイトの画面をそのまま展示物に活用して発生したもので、展示館側は仕方ないという立場だ。展示館関係者は「航空経路を案内するサイトは海外で運営しているもので、私たちがどうにかできる部分はない」とし「独島が表記されていない部分は、そこまで確認できなかったので、今後措置を取るようにする」と説明した。

だが、韓国の国土発展を説明するための目的で設立された展示館で、『日本海』と『独島』問題を見逃したことは残念という反応が続いている。

去る4日、展示館で会ったある観覧客は「展示館の設立趣旨に合うように、小さなものなども気を遣ったらより良かっただろう」としながら物足りなさを表した。また別の観覧客は「海外サイト画面を映すだけで展示物を構成したことも疑問」としながら「該当サイトが使う地図に『独島』表記もなく、東海も使わないのに、あえて使わなければならなかったのか分からない」と伝えた。(機械翻訳 若干修正)


Flightradar24ですね。

拡大すると竹島は出てきますが「Liancourt Rocks」表記。左下の表記の通り、地図はグーグルマップです。
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