(聯合ニュース 韓国語 2018/05/01)

・共同通信報道…「韓国内の否定的世論考慮し、要請事実公表せず」

安倍晋三日本総理が、先月24日にムン・ジェイン(文在寅)大統領と電話通話をした際、釜山日本総領事館前の強制徴用労働者像の設置の動きに「適切な対応」を要請していた日本共同通信が1日、報道した

通信は複数の韓日関係消息筋を引用してこのように伝えながら、日本政府が韓国世論を意識してこうした事実をメディアに公表しなかったと説明した。

通信によれば、安倍総理は当時、南北首脳会談を控えて意見交換のためにムン大統領と電話通話をしたが、南北首脳会談を主要議題として対話を交わしながら、労働者像の設置問題にも言及した。

日本政府は両首脳の通話が終わった後、対話内容をメディアに公開したが、労働者像に関する内容は抜いた

通信は、労働者像に関する対話が公開されなかった理由について、「韓国が日本の意向を受け入れて労働団体を排除しているという印象を韓国世論に与えてはいけないという判断のためと見られる」と分析した

日本外交消息筋は通信に「日本が言うとおりにするとなる場合(設置を防げば)、ムン政権はイメージを考えて対日強硬姿勢を示しかねないと判断した」と話した

通信は「北朝鮮による日本人拉致問題解決を図る日本としては、南北首脳会談を通じて北朝鮮との“パイプ”(対話通路)を構築した韓国の体面を立てなければならない事情がある」としながら「労働者像問題が新たな葛藤の火種になってはならない」という政府消息筋の話を伝えた。

積弊清算・社会大改革釜山運動本部強制徴用労働者像建立特別委員会(釜山労働者像建立特別委)は、先月30日夜、強制徴用労働者像を釜山日本総領事館前の少女像の横に設置しようとしたが、警察に阻止された。

この団体は警察に阻まれて労働者像を移動させられないと、日本総領事館の裏門から20mほど離れた位置に設置すると明らかにした。

釜山日本総領事館前の強制徴用労働者像の設置の動きに対し、韓国政府は「政府が用意した追悼空間である釜山市南区所在の国立日帝強制動員歴史館など適切な場所に設置することが望ましい」と反対の意思を明らかにしていた。(機械翻訳 若干修正)


共同通信が、まだ問題が解決していないうちに報道したのは、ムン政権がイメージを考えて対日強硬姿勢を示すように促すためかな。
2018年05月01日