(オーマイニュース 韓国語 2018/04/17)

外交部(省に相当)が16日、釜山日本領事館前に市民団体が設置しようとしている日帝強制徴用労働者像に反対したことが確認された。

外交部が、市民団体が設置しようとしている日帝強制徴用労働者像を釜山日本領事館前に設置しないようにとの内容の立場を伝えた。外交的問題を引き起こす可能性などが懸念されるという理由だが、市民団体は強行する意思を表わした。

外交部は去る16日、『駐釜山日本総領事館近隣の強制徴用労働者像設立推進に関連する外交部の立場』という公文書を民主労総などに発送したことが確認された。

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外交部長官(外相)名義の公文書で外交部は「駐釜山日本総領事館近隣の強制徴用労働者像設置について、政府は外交公館保護に関する国際礼譲および慣行の側面で適切でなく、これによって外交的問題を引き起こす可能性が大きい事案」と明らかにした。

引き続き、外交部は「このような点を勘案し、日帝強制動員犠牲者に対する追悼と後世に対する歴史教育のため、強制徴用労働者像を地元地方自治体で代替地として提示した釜山市南区所在の『国立日帝強制動員歴史館』など適切な場所に設置することが望ましいというのが政府の公式の立場」伝えた。

それと共に「政府は同歴史館内に労働者像が設置されるように関連の支援を最大限提供するので積極的に協力して下さること」を要請した。外交部は、この公文書を民主労総の他、警察庁長官と釜山市長、東区庁長などにも共に送った

・パク・クネ政府時代と変わらない外交部

外交部のこのような態度は、過去のパク・クネ(朴槿恵)政府時代、同じ場所に設置された慰安婦平和の少女像設置時と同じ姿だ。外交部は去る2017年、釜山市と東区庁などに日本総領事館前に設置された少女像を移転するようにという内容の公文書を送って怒りを買った

当時も外交部は「外交公館の保護と関連した国際礼譲および慣行を十分に反映することを要請する」という論理を展開した。むしろ外交部のこのような立場が激しい抵抗を呼び起こした。

ムン・ジェイン(文在寅)大統領は、大統領選挙前の去る2016年12月、釜山市東区庁が少女像を撤去すると、自分のフェイスブックに「(少女像撤去は)清算されなかった親日行為」としながら「直ちに少女像設置を許可せよ」と要求した

・労働者像建立特別委「安倍の言うことを聞く倭交部になってはいけない」

市民団体は激怒している。強制徴用労働者像建立特別委員会(以下、労働者像建立特別委)は16日(17日?)、釜山日本総領事館前で記者会見を行い、「積弊が犯した外交惨事を正すために、ここに強制徴用労働者像を設置することを妨害してはならない」としながら「外交部は民心をしっかりと受け止め、安倍の言うことを聞く倭交部になってはならない」と指摘した。

労働者像建立特別委は、釜山市と東区庁にも「無責任な行動を繰り返さずに設置を保障せよ」としながら「歴史の前に再び罪を犯さないことを心より勧告する」と明らかにした。

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労働者像建立特別委は、この日、建設基金募金が完了したということも知らせた。今回の労働者像設置には220団体、6500人余りの市民が1億700万ウォンを加えた。目標額であった8000万ウォンをはるかに上回った。去る2016年の少女像設置時に集まった8500万ウォン余りよりも多い。

5月1日のメーデーに合わせて、民主労総釜山本部は日本総領事館前で釜山労働者大会を兼ねた強制徴用労働者像建立大会を開催することにした。(機械翻訳 若干修正)


外交部はさらに大統領府から疎外されそうですね。
2018年01月10日