(聯合ニュース 韓国語 2018/04/06)

立ち込める微細粉塵(PM10)(日本では「浮遊粒子状物質(SPM)」:直径が10μm以下のもので大気中を浮遊している粒子の総称。2.5μm以下の基準が「PM2.5」)が首都圏を襲った6日、プロ野球も一日閉鎖した。

本日、午後6時30分からソウル市の蚕室野球場、京畿道の水原ktウィズパーク(水原総合運動場野球場)、仁川市のSK幸福ドリーム球場(文鶴野球場)で行われる予定だった『2018プロ野球新韓銀行マイカーKBOリーグ』の3試合が微細粉塵のため中止になった

1982年のプロ発足以降、微細粉塵が激しくて試合が中止になったのは37年で初めてだ

まず、ソウル市の蚕室野球場で予定されていた斗山ベアーズ‐NCダイノスの試合が午後5時30分に中止になった。

続いて、ktウィズ‐ハンファ・イーグルスの水原での試合が午後6時5分、SKワイバーンズ‐サムスンライオンズの試合が6時10分、それぞれ中止になった。

午後6時17分を期して仁川市、京畿道に続きソウル市にも微細粉塵警報が発令された。

蚕室野球場があるソウル市松坡区の微細粉塵濃度は午後6時現在426μg/立方mと測定された。

水原ktウィズパークの微細粉塵濃度は291μg/立方m、仁川SK幸福ドリーム球場の中止当時の微細粉塵濃度は306μg/立方mであった

2016年に導入されたKBOリーグ規定27条3項は「試合開始予定時間に強風、猛暑、霧、微細粉塵注意報が発令されている場合、該当試合の運営委員が地域気象庁で確認後、審判委員および試合管理人と協議し、球場の状態により中止するかどうかを規定する」と明示する。

この日、首都圏3か所の球場の微細粉塵濃度は、注意報(150μg/立方m)はもちろん、警報(300μg/立方m)基準値も越えたり、迫った。

ソウル市の蚕室野球場での試合のキム・ヨンヒ競技監督官は「野球場に午後3時過ぎに到着し、微細粉塵濃度をチェックした」としながら「風が吹いた後、微細粉塵がさらに激しくなり、気象庁など色々な所に問い合わせした結果、明日の朝まで非常に良くない状態という返事を聞いた」と伝えた。

引き続き「選手たちは良い野球をできず、ファンたちは快適に観戦できないため試合を中止することが正しいと判断した」と付け加えた。

キム監督官はKBOとの協議で、観衆の野球場への入場も許可しなかった。

仁川市での試合のハン・デファ監督官は「KBO事務局で定めたマニュアル通りに決めた」としながら「ホームチームのSKと訪問チームのサムスンに微細粉塵警報基準値を越えたと知らせ、実際に調べると300μg/立方mを超過した。最も悪い時は350μg/立方mまで跳ね上がった」と話した。

引き続き「選手とファンの健康のために、この程度の数値ならば試合を中止することが正しいと判断した」と付け加えた。

KBO事務局は「午後3時頃、首都圏地域の微細粉塵数値を確認し、大気質統合予報センターと球団非常連絡網を稼動して濃度の点検を続けた」としながら「午後4時頃、一部地域で微細粉塵濃度300μg/立方m以上が2時間以上続き、微細粉塵警報が発令されたし、大気質統合予報センターの予報も微細粉塵濃度が夜遅くまで良くないことを確認して中止の決定を下した」と説明した。

ただし、光州市のKIAチャンピオンフィールド、釜山市の社稷野球場にも微細粉塵注意報が発令されたが、試合を行うのに大きな支障はないと判断し、予定通りにゲームを始めたと明らかにした。(機械翻訳 若干修正)