(国民日報 韓国語 2018/03/25)

20代の韓国人女性が日本,東京の街に死んだ赤ん坊を捨てて韓国に逃げた後、再び日本に戻って捕まった。多くの日本メディが警察に連行されるこの女性の顔と実名を公開した。

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23日、ニッポンニュースネットワーク(NNN)など日本のマスコミの報道によれば、ソ某氏(25)(ソ・クンヨン(徐槿榮))は昨年2月、日本,東京都新宿区の遊興業店密集地域である歌舞伎町のある駐車場のごみ箱に、男の赤ん坊の死体が入れられたカバンを入れた疑いでこの日捕まった。ソ氏は事件直後、韓国に行き、22日、日本に再び戻った。ソ氏は成田空港で逮捕された

ソ氏は警察の調査で「子供を産んだが子供が死んでいるようだった。病院に連れて行ったら私が殺したと疑われるかと思って怖かった」と話した。ソ氏が捨てた男の子の死体は、発見当時、へその緒がついた状態であった。死んで1週間程度が過ぎて発見されたという。

しかし、警察の解剖検査の結果、赤ん坊は死んだ状態で生まれたのではないといい、ソ氏が遺棄致死の疑いで取り調べを受け取るものと日本メディアは伝えた。

多くの日本の新聞と放送は容疑者であるソ氏の顔と実名をそのまま報道している。(機械翻訳 若干修正)

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↓のように韓国政府がまた抗議するのかな。今回は日本であまり大きく報じられていないのでスルーですかね。
2015年12月10日