(聯合ニュース 韓国語 2018/03/16)

中国官営メディアの消費者世論調査の最も嫌いな外国ブランドで『ロッテマート』が3位に上がった。

中国官営『環球時報』のインターネット版『環球網』は、中国内の消費者7,822人を対象にブランド好感度調査を行った結果、最も嫌いな輸入ブランドとして『マクドナルド』(11.3%)、『KFC』(11.2%)に続き、回答者の7.9%がロッテマートを挙げたと16日、報道した。

昨年、高高度ミサイル防衛システム(THAAD・サード)葛藤によって、中国で愛国主義旋風で大きくなった反韓不買運動の余波が、1年が経っても続いているという意味と解釈される

中国ロッテマートは現在、営業停止された状態で売却議論が進められている。

ロッテマートに続き、日本のオンラインショッピングブランド『楽天』(7.7%)と『サムスン』(7.4%)がそれぞれ嫌いなブランド4、5位に上がった。

サムスンに対する非好感もサード事態の影響を受けたと見られる。2017年3月の非好感度調査でもサムスンは7.6%で6位、ロッテマートは6.9%で8位であった。昨年の非好感10大ブランドになかった楽天が4位に上がったのは、中国消費者がロッテブランドと誤解しているためと見られる。ロッテマートと楽天が中国で使用している商号は、それぞれ『楽天瑪特』、『楽天市場』と似ている

これらに続き、『ピザハット』(7.1%)、『味千ラーメン』(6.6%)、『アップル』(6.1%)、『スターバックス』(5.9%)、『吉野家』(5.7%)が非好感輸入ブランド10位圏に含まれた。

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中国消費者が最も好きな10大輸入ブランドには、韓国や日本のブランドはなかった。

『ベンツ』(16.7%)に続き、『BMW』(15.9%)、『フォルクスワーゲン』(14.3%)、『アップル』(13.9%)、『アウディ』(13.9%)、『ナイキ』(12.9%)、『アディダス』(11.6%)、『シーメンス』(11.1%)、『ウォルマート』(9.6%)、『フィリップス』(9.0%)順で、輸入車、その中でもドイツ車のブランドが人気であった。

アップルブランドの選好度が、2017年の調査当時の17.0%から13.9%に下がって、順位が2位から4位に落ちた点も目立つ。

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最も好きな自国ブランドは、携帯電話会社である『華為』で、『順豊』、『微信』、『淘宝』、『京東』、『支付宝』、『格力』、『天猫』、海爾』、『小米』の順だった。

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嫌いな自国ブランドは、『万達』、『碧桂園』、『e租宝』、『万科』、『恒大』、『人人貸』、『沙県小吃』、『蒙牛』、『徳克士』、『保利』で、ほとんどが不動産開発会社、または、P2P融資会社であった。

今回の調査は、15日の中国消費者の日を控え、環球時報の環球世論調査センターにより、先月9日から27日まで環球網、百度、鳳凰網、今日頭條のオンラインを通じて実施された。外国ブランド調査回答者は7,822人、自国ブランド調査回答者は6,390人だった。(機械翻訳 若干修正)