(ニュースミン 韓国語 2018/03/07)

「韓国旭硝子と旭硝子グループは別法人です。別法人について話すことはありません」

7日午前11時、日本,東京都千代田区にあるアサヒガラス(以下、適当に「旭硝子」「アサヒ」など)総務部のグループマネジャー小園悦郎は、日本本社を訪問した慶尚北道亀尾市の旭硝子の解雇労働者ナム・キウン氏(34)にこのように言った

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▲解雇問題解決のために日本旭硝子本社に訪れたナム・キウン(中)、チャ・ミョンジュ(右)氏。
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▲旭硝子日本本社に抗議訪問したナム・キウン氏。
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▲日本旭硝子本社

ナム氏は、解雇労働者であるソン・ドンジュ氏(34)、チャ・ミョンジュ氏(37)とともに、去る2月21日から旭硝子千葉県工場、旭硝子関西事業所に続き、東京都千代田区の旭硝子本社を訪問したが、関係者たちは皆、韓国旭硝子(旭硝子ファインテクノ韓国 Asahi Glass Fine Techno Korea)と関係がないという言葉だけを繰り返した。

金属労組アサヒ非正規職支会の副支会長であるナム氏は、小園氏に日本旭硝子が2017年に作成したCSR(Corporate Social Responsibility、企業の社会的責任)活動報告文書を示しながら、「日本本社と韓国企業が関係ないというのは嘘です。旭グループ所属企業であり、韓国で交渉仲裁団を構成する際に、AFK(韓国旭硝子)は本社の確認と承認を受けなければならないと言いました」と話したが、答はなかった。

この文書には、「AGC(日本旭硝子)(Asahi Glass Co., Ltd.)グループはグループ内の人権尊重と労働慣行の状況を確認するため、国内外のグループ会社を対象に人権・労働慣行の自主点検を3年ごとに実施している。2016年、合計190社を対象に検査を実施して是正が必要な場合、速かに対応している」と出ている。

同日午後3時、金属労組アサヒ非正規職支会は、日本国会議事堂前で旭硝子の解雇問題解決を促す集会を開いた。この席には国鉄千葉動力車労働組合、国鉄水戸動力車労働組合、一般合同労働組合など日本国内の10余りの労働組合100人余りも共にした

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▲7日、亀尾市の旭硝子解雇労働者と日本労組員が日本の国会議事堂前で旭硝子の問題解決を促す集会を行った。

参加者は日本語で「正規職として雇用せよ」、「労働法改悪反対」、「アサヒの労働者解雇撤回」、「朝鮮核戦争絶対反対」などのプラカードと「旭硝子は韓国労働者の集団解雇を撤廃せよ」という垂れ幕を掲げた

イ・スンリョル民主労総金属労組副委員長は「2004年、政府の特恵の中で売り上げ1兆を越える巨大企業に成長した韓国旭硝子の労働者は、最低賃金を受けて昼休みは20分だった。常時的な構造調整に人格冒涜まで苦しめられた」とし「旭硝子非正規職支会を作ったが、直ちに書面一通で解雇した。韓国では中央労働委員会で直接雇用するようにとの決定を下したが、いまだ復職を履行していない」と説明した。

集会に参加した日本の労働者は、韓国の労働者の話に「よし」と叫んで呼応し、「不当解雇を撤回せよ」というスローガンを叫んだ。

動労千葉国際労働連帯委員会(動労千葉国際連帯委員会)で活動するヤマモトヒロユキ(山本弘之?)氏は「2015年に旭硝子解雇労働者は日本に一度訪問した。今回は二回目の訪問だ。その間、労働者は闘争して大きな苦痛を受けているが、旭硝子の立場はまだ変わったことがない」と話した。

亀尾国家第4産業団地に入居した日本企業の旭硝子は、土地無償賃貸、地方税、関税、法人税の減免などの様々な恩恵を受けた。しかし、下請け業者に所属する労働者には最低賃金だけ支給するなど不当な処遇が続くと、労働者170人余りは2015年5月29日、労働組合を結成した

労組設立から1か月が過ぎた6月30日、旭硝子は下請け業者GTSに請負契約の解除を通知し、文書で労働者に解雇を通知した。

現在、旭硝子は178人を直接雇用するようにとの労働部(省に相当)の是正指示に従わず、異議を提起し、法的対応に出ている。2015年7月21日、労組は亀尾雇用労働支庁に旭硝子を不法派遣、不当労働行為で告訴したが、検察は昨年12月21日、不起訴処分を下した。(機械翻訳 若干修正)


2016年05月26日