(アジアタイムズ 韓国語 2018/03/04)

2018平昌冬季オリンピックで日本女子カーリング代表チームの選手が食べて話題になった韓国イチゴについて、日本の農林水産部長官(大臣)が日本から流出した品種が韓国で交配されたものと明らかにした。

NHKニュースによれば、斎藤健農林水産部長官は2日、閣議後の記者会見で「韓国で生産されているイチゴは、以前に日本から流出した品種を基に、韓国で交配されたものが主であると承知している」と話した。

日本農林水産部(省)によれば、明確に特定できないが、国内で品種を保護する構造が十分に整っていなかった10年余り前、日本のイチゴ品種が韓国に流出したと見られるというのだ。 

斎藤長官は「今後、品種の流出が発見された場合、栽培や販売の差し止め請求を行うことが重要で、重要な品種について国内だけでなく海外でも登録しなければならない」として「そのために、今年の追加補正予算および新年度予算案に対策費を計上しており、農林水産省もしっかりと対策を講じていくことの必要性を認識している」と伝えた。

また、斎藤長官は「日本の農林水産大臣といたしましては、女子カーリングの選手の皆さんには、日本のおいしいイチゴをぜひ食べていただきたい思います」と言及した。(機械翻訳 若干修正)


(聯合ニュース 韓国語 2018/03/04)

日本女子カーリング代表チームの選手が、2018平昌冬季オリンピックで韓国イチゴがおいしいと感嘆したことに対し、日本の関連部処(省庁)の長官(大臣)が鋭敏な反応を見せた。

4日、日本の朝日新聞の英文サイト(3日付)によれば、斎藤健農林水産相は2日前の記者会見で、日本女子カーリング代表チームの銅メダル獲得を高く評価しながら、「選手たちがハーフタイム(10エンドの競技中5エンドが終わった後の休憩時間)の時に韓国産でなく日本産イチゴを食べていたなら、さらに気分が良かっただろう」と明らかにした。

While Saito had nothing but praise for the outcome, he made clear he would have been happier if the competitors had consumed Japanese strawberries during their halftime breaks instead of local fruit from South Korea.(Farm minister: No strawberry quite like the Japanese variety TETSUSHI YAMAMURA

※朝日新聞日本語版の該当記事にも、農水省発表の「記者会見概要」にはこの部分はないです。

斎藤農林水産相は「事実、日本代表チームの選手たちが食べた(韓国産)イチゴは日本品種に根を置く」とし「日本イチゴの異種交配を通じて新しいブランド(品種)が誕生した」と主張した。

女子カーリングは平昌オリンピック期間、韓国だけでなく日本でも大人気を呼んだ。

日本では自国選手がハーフタイムの時にイチゴをはじめとするおやつを食べる様子まで話題であった。

NHKが去る17日、日本とOAR(ロシア)戦を中継し、休憩時間にしばらく他の映像を流すと「なぜおやつタイムを切るのか」という視聴者たちの抗議が相次ぐほどだったという。

日本が銅メダル獲得後、記者会見で鈴木夕湖(セカンド)が「韓国のイチゴはびっくりするぐらいおいしかった」と話したことも、韓日両国で関心を引いた

朝日新聞は、農林水産省関係者を引用し、日本産イチゴが2012年まで韓国での『品種保護』リストから抜けていたと報道した。

その結果、現在、韓国産イチゴ品種の大半が日本産イチゴの異種交配の結果というのが日本農林水産省の主張だ

韓国と日本は“イチゴ輸出”競争国だ

日本農林水産省は自国のイチゴ輸出が事実上、韓国により毎年40億円(411億ウォン)の損害を被っているものと推算している。(機械翻訳 若干修正)


これ↓を韓国が取り上げた記事です。
2018年03月02日


>韓国産イチゴ品種の大半が日本産イチゴの異種交配の結果というのが日本農林水産省の主張だ

主張も何も事実を述べているだけですね。

2017年12月27日

(園芸学研究 2008 Vol.7)

韓国も2002年に植物新品種保護国際同盟(UPOV)に加入し植物の品種保護を進めている.しかし,韓国で生産されるイチゴの多くが‘レッドパール’,‘章姫’といった日本品種であり,ロイヤリティーの支払いが大きな負担となる.そのため,イチゴは未だに保護の対象植物に指定されていない(Ministry of Agriculture and Forestry Republic of Korea, 2005).

一方,日本の韓国産イチゴ輸入量は2001年のピーク時には1400 t 余りあったものの,ロイヤリティー問題の抜本的な対策を求める日本政府の強い姿勢もあり,2006年にはその 12%程度にまで落ち込んでいる(財務省,2007).

こうした中,韓国政府も先延ばしにしてきたイチゴの保護作物への指定を2008年に行うべく,国産新品種の育成を強く推し進めてきた.その結果誕生し,普及が図られているのが‘Mae-hyang(苺香)’,‘Seol-hyang(雪香)’および‘Keum-hyang(錦香)’の 3品種である.

これら3品種は忠清南道論山市にある忠南農業技術院論山イチゴ試験場において

‘Mae-hyang’は‘栃の峰’ב章姫’,

‘Seol-hyang’は‘章姫’בレッドパール’

そして‘Keum-hyang’は‘章姫’בとちおとめ’の交配によって育成されたものである


近年,韓国でのイチゴ研究はこれらを中心に行われており,生産量も増加していることから,今後これらの品種が韓国の主力品種になることが予想される(Ministry of Agriculture and Forestry Republic of Korea, 2005).(略)


記事に反論どころか、いつもの「妄言ニダ」すらないのが事実であることを物語っていますね。