(韓国日報 韓国語 2018/03/02)

3・1節を迎えて日本大使館前に徴用労働者像を設置しようとしていた試みが手続き的な問題で延期になった。

日本メディアは設置申請が『不許可』になったとして、非常な関心を見せた。

市民団体『対日抗争期強制動員被害者連合会』(以下、被害者連合会)は、3・1節を記念してソウル市鍾路区の駐韓日本大使館前に強制徴用労働者像を設置する計画を延期したと1日、明らかにした。被害者連合会が昨年末、鍾路区庁に日本大使館前への労働者像設置案を提出したが、区庁は先月22日、却下に決めた

被害連合会によれば、区庁の却下の決定は形式的で手続き的な理由のためだ。チャン・トクァン被害者連合会事務総長は「区庁側は、労働者像が道路を占有できるが、労働者像に関連した他の団体や、少女像を設置している韓国挺身隊問題対策協議会などと合意していないという点を却下の理由に上げた」とし「労働者像の必要性については区庁側も共感している」と伝えた。また「議論の過程で日本との外交的な部分は大きく問題にならなかった」と話した。

被害者連合会は7日、鍾路区庁長に直接会って関連議論を続ける
ことにした。

労働者像設置の延期について、日本メディアも関心を見せた。日本の朝日新聞は1日、〈韓国の市民団体が、日本大使館前の道路を管理する鍾路区庁に像の設置許可を申請したが不許可になった〉と伝え、〈団体は詳しい理由は説明しなかった〉と付け加えた。この新聞は昨年の光復節にも、民主労総がソウルと仁川に徴用工像を設置したことに対し、〈(民主労総が)世論に理解が得られやすい徴用工問題を取り上げ、支持拡大を図ったとみられる〉とし、労働者像の設置を否定的に報道したことがある。

被害者連合会は、3・1節設置は水泡に帰したが、設置に自信があるという立場だ。被害者連合会関係者は「現政権は労働者像の設置にとても協調的」としながら、日本大使館の他に国会前、光州駅広場、釜山日本総領事館前に労働者像を設置する計画だと明らかにした。労働者像は、縦横2m、高さ3mの造形物で、日本に強制徴用された労働者の歴史を象徴している。

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▲対日抗争期強制動員被害者連合会が強制徴用労働者像を日本大使館前のに設置した様子を仮想でつくった姿

一方、同日、ソウル市麻浦区の弘益大の正門の前で予定されていた平和の少女像の設置は、学校と学生側の反対でひとまず霧散した。弘益大総学生会は記者会見を行い「設置過程で学生の意見がきちんと聴取されず、3日まで少女像の設置位置を問う学生アンケート調査をする」とし「その結果により、少女像が設置されるようにする」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)


(聯合ニュース 韓国語 2017/08/13

(略)13日、(社)対日抗争期強制動員被害者連合会によれば、この団体は第72周年光復節である15日午前11時、平和の少女像の横で『強制徴用労働者像確定記念式』を開催する。

強制徴用犠牲者遺族などで構成されたこの団体は「日帝植民地36年の恨(ハン)を解き、過去の歴史を清算するために戦犯国大使館前に労働者像を設置する」と趣旨を説明した。

聯合ニュースが入手した假案(仮案)を見ると、この造形物は幅2m・高さ3mほどの石像だ。募金が完了して注文製作に入っており、10月頃に完成するという。(略)

韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)は、全国民主労働組合総連盟(民主労総)と韓国労働組合総連盟(韓国労総)の主導で主な市民社会団体がほとんど参加した『強制徴用労働者像設置推進委員会』が去る12日、日帝が朝鮮人労働者を集結させた龍山駅(竜山)広場にすでに労働者像を設置したことを取り上げて、不快な顔色を示した

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挺対協のある関係者は「先日(龍山駅に)設置された強制徴用労働者像があるのに、また必要なのかわからない」と話した。(略)(機械翻訳 若干修正)


実質、挺対協と労働組合が設置の可否を決めているようですね。

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