(コリアタイムズ 韓国語 2018/02/28)

フロリダ州の高校銃器乱射惨劇の余波で、アメリカ全域で銃器規制強化を要求する声が高まっている中、韓人宗教団体が集会を開催しながら、参加する信徒にフロリダ高校銃器乱射事件で使用された半自動小銃『AR-15』(M16からフルオート機構を削除した民間版)の持参を要求して波紋が広がっている。

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AP通信やワシントンポストなどによれば、ペンシルバニア州ニューファウンドランド所在の『ワールド・ピース・アンド・ユニフィケーション・サンクチュアリー(World Peace and Unification Sanctuary、以下サンクチュアリー教会)』は、28日に教会で開催される祝福集会の参加者にAR-15を持って来るように指示した。

この教会は、故ムン・ソンミョン(文鮮明)統一教会総裁の7番目の息子であるムン・ヒョンジン(文亨進)氏が率いている宗教団体で、このような事実が知らされると近隣の学校が安全のために休校措置を下すなど波紋を呼んでいる。 

ワシントンポストによれば、サンクチュアリー教会は『AR-15』が聖書ヨハネ黙示録に出てくる『鉄の杖』(rod of iron)を象徴すると主張している。銃と剣がサタンの勢力から自分を保護できると信じているというのだ。

サンクチュアリー教会側は、銃器の持参をできない場合、銃を購入しようとしたというしるしを残すために銃器商で700ドル相当のギフトカードを購入して持ってくるようにしたという

この日の集会には韓国と日本などから数百組の聖徒が参加すると伝えられた。

このようなニュースが伝えられると、教会近くにあるウォレンポーパック教育区は保護者に書簡を送って、「学校とコミュニティに直接的な脅威はないが、駐車と交通など全般的な行事の問題により、28日、ウォレンポーパック小学校を休校措置する」とし「該当学校の生徒たちはスクールバスに乗って15マイルほど離れた学校で活動をしなければならない」と明らかにした。

統一教会内の権力争いで派生したサンクチュアリー教会は、今回の論議に対して「フロリダの学校銃器乱射事件が発生するかなり前の1か月前から行事を計画していた」としながら「信徒に銃器持参の際、弾丸を装填しないようにとしており、入口で固く括る」と主張した。

サンクチュアリー教会側はまた、26日にフェイスブックに掲載したムン・ヒョンジン氏の書簡で「知られていることとは違い、サンクチュアリー教会は銃器を祝福しない」とし「28日の集会は数百組のカップルが結婚奉献をするためのもの」と主張した。

これと関連して統一教側は声明を通じて、自分たちは銃器を排斥し、サンクチュアリー教会側の行事と自分たちとは全く関係がないと明らかにしたとニューヨークデイリーニュースが伝えた。(機械翻訳 若干修正)

米メディアの該当記事に載っていた写真↓

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