(スペシャル経済 韓国語 2018/02/26)

去る24日、女子マススタートの競技が終わった後に行われた授賞式で、地上波放送<SBS>が『君が代』を生中継して論議が起きている

<KBS>が君が代が流れる前に広告を送出し、<MBC>は試合の映像を再放送したのとは違い、<SBS>は君が代をそのまま送出させただけでなく、キャスターのペ・ソンジェは「日本の国歌の演奏です」というコメントを付け加えた。

『天皇の統治時代が千年万年続くだろう。石が大きい岩になり、その岩に苔の生すまで』。天皇の時代が永遠なことを望んだ内容の歌詞。日本軍国主義時代を称賛する内容のこの歌詞は、日帝強占期、朝鮮総督府主管下に一日に1回以上必ず歌わせただけでなく、各種集会および音楽会、各学校朝会の時間には、日本国旗の掲揚と敬礼の後には必ず歌わせた。

皇民化政策の先棒であり、日本軍国主義を如実に表わしたこの歌は、第2次大戦で日本が敗戦国になって廃止され、1945年の光復以後、国内放送局では去る2014年に<JTBC非首脳会談>番組で日本人出演陣のBGMとして使われるまで送出されたことがない

当時、非首脳会談の君が代送出がもたらした波紋は途方もなく、放送通信審議委員会はJTBCに『放送審議に関する規定第25条(倫理性)第3項』に違反したと判断し、法廷制裁である『警告』を決めた

当時、放送通信委員会は「放送局が謝罪文の掲載、謝罪放送および関係者に対する懲戒措置など多角的に努力した点を勘案しても、韓日間の過去の問題が現存している状況で、日本軍国主義の象徴となる音楽を使用したことは国民の歴史認識と情緒を配慮せず、民族の尊厳性と誇りを傷つけたものと判断した」と明らかにした。

さらに笑わせるのは、<SBS>も当時、<JTBC>が該当番組で君が代を送出したことに非常に批判的であったということだ

去る2014年10月29日の<ハン・スジンのSBS展望台>によれば、司会者ハン・スジンは君が代について「日帝強占期に私たちの民族の民族性を抹殺するための手段だった」と話しながら、中央大学校ノ・ドンウン教授との約11分程の対談を行った。

対談の内容も、君が代の歴史、問題点、現在の君が代に対する日本人の反応などだ。(略)(機械翻訳 若干修正)


“SBS授賞式君が代放送”審議要請殺到
(PDジャーナル 韓国語 2018/02/26)

平昌冬季オリンピック中継で日本の国歌である『君が代』を放送したSBSを相手に、放送通信審議委員会(委員長カン・サンヒョン 以下、放審委)に100件を越える民願(国民の望みや請願)が受け付けられたことが確認された。

放審委によれば、26日午後までに放審委にSBSの『君が代授賞式放送』を審議してほしいという民願が、約130件受け付けられた。関係者は「国民申聞鼓(行政機関への請願・提案・政策討論など対国民窓口を一本化しオンライン窓口)などを経て、放審委に移行される件数も相当なもの」とし「現在も民願が受け付けられている状況」と明らかにした。

去る24日、SBSは女子マススタート授賞式で、日本選手の高木菜那に金メダルが授与された後に君が代が流される場面を放送した。君が代は日本天皇を称賛する内容で、日本軍国主義を象徴する歌だ。

授賞式を同時中継したMBCは、君が代が流れる瞬間、男子マススタート競技で金メダルを獲得したイ・スンフン選手の競技場面を再放送し、KBSは広告を送出した。

視聴者の審議要請が多数寄せられただけに、放審委はひとまず、独自の判断を通じて却下事由があるかどうかを調べ、正式案件として採択するかどうかを決める予定だ

先立って、日本出身の出演者を紹介しながらBGMとして君が代を流して論議となったJTBC<非首脳会談>も同じ手続きを経て、放審委に正式案件として採択された。当時、放審委は製作スタッフの意見陳述を聞いた後、法廷制裁である『警告』措置を下した。

しかし、事前に録画され、編集や審議が可能だった<非首脳会談>と、今回の授賞式中継を同じ脈絡で審議することができるかは論争の余地がある

君が代が韓日関係で歴史的・政治的に持つ含意があるが、すでに国際的行事で日本の国歌と認められているという主張だ

実際、2016年にブラジル,リオデジャネイロで行われた夏季オリンピック閉会式でも次期開催国の日本を紹介する映像で君が代が一部挿入された。この他、野球やサッカーなど国家対抗戦で行われたスポーツ競技でも君が代が使われている。

2014年11月に放送されたボクシングの試合でも君が代が演奏されて放審委の審議を受けたが、当時、放審委はこれに対して問題ないという結論を下した

SBS広報チーム関係者は「日本の国歌が放送で演奏されたのは初めてではない」とし「特定の国家であるとして(授賞式での国歌演奏を)すべて排除しなければならないのではないと現場で判断したようだ」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)


↓の上の記事はSBSが他局の君が代放送を批判した記事。

2014年10月29日
2014年12月12日
『君が代』を流した番組に「民族の尊厳性と誇りを傷つけた」として『警告』(減点2)ニダ!

第25条(倫理性)
① 放送は国民の正しい価値観と規範の定立、社会倫理および公衆道徳の伸張に貢献しなければならない。
② 放送は家族共同体の価値を尊重し、家族内の平等で民主的な関係に貢献しなければならない。
③ 放送は民族の尊厳性と誇りを傷つけないようにしなければならない。 
(メディアトゥデイ 韓国語 2013/06/14)

(略)放通審議委が法定制裁を下すと、制裁措置の水位により、該当放送局は今後の放送通信委員会の再許可審査(5年ごと)で減点を受けることになる。

100点満点を基準として『注意』は1点、『警告』は2点を減点する。『視聴者に対する謝罪』、『プログラムの訂正・修正または中止』、『関係者の懲戒』はそれぞれ4点ずつ減点し、このうち2つを併科した場合、8点でなく6点を減点するようになっている。『課徴金』措置は5,000万ウォンを基準に、以下の場合10点、超過する場合15点を減点される。(略) 

2015年04月23日
2015年12月24日

2018年02月25日