(アジア経済 韓国語 2018/02/23)

日中の気温がプラス5度以上に上がるなど春の気配が感じられ始め、来月末と予想される『桜遊び』シーズンの旅行を準備しようとする旅行客の動きも忙しくなっている。韓国より南に位置する日本の桜の開花は来月24日から始まり(日本気象協会によると「桜前線は、3月20日に熊本と宮崎、高知でスタート」)、韓国南部地方も27日から開花し、北上するものと予想される。

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日本気象株式会社(日本気象協会)が21日に発表した日本全国の桜の予想開花時期によれば、東京が24日から桜の開花が始まり、25日は福岡をはじめとする九州地域、31日までに大阪、京都をはじめとする中西部地域に桜が咲く予定だ。日本では緯度、地形の差によって桜の開花時期が異なり、最北端である北海道地域の場合には5月中旬に桜が咲き始める。

これにより、桜で有名な大阪、京都などは3月末から4月初めに旅行客が急増するものと予想される。日本は伝統的に春に桜遊びに行くことを『ハナミ(花見)』と呼び、11世紀から花遊び(以下、花見)が始まったと伝えられている。花見の時に食べる『ハナミダンゴ』も有名だ。日本で華麗さよりも実を取るという意味で使われることわざの『花より団子』という言葉もここに由来する。

国内では、光復初期にはこの桜遊びは、日本の桜種である『ソメイヨシノ』の開花時期と関連していて、これが日本の象徴であると日帝強占期に入ってきた残滓と思っていて否定的な見解が強かった。日本軍は1905年の露日戦争後、駐屯地である南山およびソウル一帯と鎮海港一帯に日本居留民の花見まつりを目的として桜をたくさん植えた。ゆえに光復後、ソウルの南山と昌慶宮、鎮海一帯に植えられていた桜は日帝残滓清算を目的にたくさん切り倒されて移された。

だが、現代にきては、桜自体が韓国、日本、インド、中国など多様な原産地で自生的に育ったのであり、我が国でも八万大蔵経版に桜が多く使われるなど、単純に日帝残滓だけではないと知られて否定的な見方がやっと消えた

日本国内でも、ソメイヨシノは昔から渡来人が持ってきた外来種という伝説が伝えられ、1932年には日本の植物学者である小泉源一がソメイヨシノの原産地が済州島という論文を発表し、むしろ韓国と関連が多い花と認識されている

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一方、桜は3月末から玄海灘を渡って韓国全域でも咲き始め、4月中旬までに北上すると予想される。気象専門会社である153ウェザーによれば、韓国では3月25日、済州島を始まりに、3月27日から4月4日まで南部地方全域に桜が咲く予定だ。以後、4月6日から10日までにソウルおよび中部地方に、4月12日以降に京畿道北部と江原道山間地方に開花が始まるものと見られる。(略 桜まつりが開かれる地域の紹介)(機械翻訳 若干修正)


もうそこまで春が来たようですね。

2017年01月19日