(ヘラルド経済 韓国語 2018/02/07)

国内自主製作でK-2戦車(黒豹)を作るという計画が『国産・外国産』での量産に変更された。

防衛事業推進委員会は7日、ソン・ヨンム(宋永武)国防部長官(国防相)主宰で第109回防推委を開催し、「K-2戦車第2次量産のパワーパックを国産エンジンと外国産(ドイツ製)変速機で構成し、2019年から2020年までに戦力化することで審議・議決した」と明らかにした。

K-2戦車は、第1次量産では外国産エンジンと変速機で構成されて生産された。以後、国産化に向けて第2次量産計画では国産パワーパック(エンジン・変速機)を搭載する計画だった。だが、国産変速機に欠陥が持続的に発見された。2016年度にK-2初渡品の第2次戦力化事業開始時期も遅れるしかなかった。

これに対し、国産変速機製造会社は、軍の高い要求水準を問題にしながら軍の検収過程が不合理だと主張した。防推委は第107回会議で国産変速機に対する耐久度再検査の機会を付与することに決めたが、変速機製造会社が耐久度再検査の機会を拒否したという。防衛事業庁は国産エンジンとドイツ製変速機を結合し、試験運用期間を経て量産を推進するという計画だ。(略)(機械翻訳 若干修正)


(ヘラルド経済 韓国語 2018/02/07)

・変速機製造製造会社S&T重工業「試験拒否ではない」
・理由なしに変更された評価基準、元通りに適用すべき

昨日開かれた防衛事業推進委員会でK2戦車(黒豹)と関連して、半分国産パワーパックを適用することを決定した。変速機製造会社であるS&T重工業が8日、これに対する立場を明らかにした。

防推委がK2戦車の第2次量産事業に輸入変速機を適用する決定をしたことに対し、S&T重工業は、去る2016年1月から実施された6回の耐久度試験を満たせなかったのは、国防規格の制定過程の誤りが決定的原因だと主張した

国産変速機は10年にわたる開発および試験評価の過程で、『耐久性の欠陥がなく、320時間の耐久度試験を実行』という評価基準に基づいた統合評価を通過して、軍の使用適合判定まで受けた。だが、2014年12月に制定された量産国防規格では『320時間の耐久度試験を遂行した時に欠陥がないこと』に変わって問題が起きたというのである。

『耐久性の欠陥』があってはならないという開発および試験評価の基準が、何の議論もなしに『欠陥』があってはならないという実現不可能な基準に変わったのだ。耐久性の欠陥というのは廠整備水準の重大な欠陥を意味するが、耐久性が抜けた欠陥はすべての些細な欠陥でも生じればテスト時間を原点に戻すことになるという話。

統合評価を無難に終えた変速機は、評価基準が変更された2016年の量産試験当時、6回も試験を繰り返しながら無限軌道を回り始めた

S&T重工業は、開発段階では認められていた故障項目が削除されたことにより、機械工学上、実現不可能な要求が量産時の耐久度検査基準と化したと指摘した。これを裏付ける根拠として、ソウル大、KAIST、漢陽大など7つの国内大学と韓国自動車工学翰林院の著名な機械工学教授から受けた諮問の結果を提示し、現在の試験基準では実現が不可能だということを明確に確認したと強調した。

また、去る2016年11月には、関連機関と製造会社が、欠陥の分類による連続試験または再試験を主内容にした『K2戦車の国産変速機耐久度試験の実行案』を新たに制定し、現行の国防規格を変更して適用することに合意した後、試験過程で関連機関がこれを一方的に廃棄したことも問題だと明らかにした。

S&T重工業は、昨日開かれた防衛事業推進委員会で、変速機を製作する製造会社が耐久度の再検査を拒否したことにより、輸入変速機の適用を決めたという報道は事実と異なるとし、実現不可能な国防規格基準に固執するのではなく、少なくとも関連機関と製造会社が耐久度試験の変更に合意した基準だけでも適用することを要請したものと強調した

あわせて、今回のK2戦車変速機の輸入決定で、S&T重工業は量産中である原材料、部品など約1,000億ウォンの損失を予想した。これに伴い、緊急非常経営体制を宣言して役員、チーム長の年俸自主的返却と勤労者休職など高強度な自己救済策を設けたことが分かった。(機械翻訳 若干修正)

2017年07月05日