(日刊香港ポスト 2018/02/05)

wor1712140007-p1
wor1712140007-p3

中環に設置されている慰安婦像が盗難未遂にあった。2月2日付香港各紙によると、事件が起きたのは1日早朝、像などには鎖がつながれていたが切断されており、計3体あるうちの2体と、像をのせている椅子、募金箱などを台車に積み持ち運ぼうとしている男の姿を通行人が見て、近くにいた警備員に通報した。

逮捕されたのは51歳の呉と名乗る男で、警察の取り調べに対しては「肥華から指示された」と話すのみ。発言の中の肥華がどういった人物なのかは不明なままで、慰安婦像を設置した保釣行動委員会(保釣=釣魚島(魚釣島の中国の呼び名)保護)のメンバーとも面識はないとみられるが、同団体の反日デモには参加していたとの証言もある

「慰安婦像」は在日本国総領事館がある交易広場前に、民主派の同団体が2017年7月に設置、管理をしている石膏像。普段は同団体が24時間体制で見張りをつけているが、当日は当番が寝袋で熟睡していたという。


 香港の反日団体が総領事館近くに慰安婦像を設置 盧溝橋事件80年で
(産経新聞 2017/07/07

 香港の反日団体は7日、日本総領事館が入居するビル近くの歩道橋に「慰安婦像」2体を置いた。総領事館は同日、外国公館前での侮辱行為を禁じたウィーン条約に違反しているとして、香港政府に慰安婦像の早期撤去を申し入れたことを明らかにした。

 香港で慰安婦像設置が確認されたケースはないとみられ、関係者は韓国と中国本土、香港などの反日団体の連携を注視している。

 香港メディアによると、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の中国領有権を主張している香港の活動家で組織している「保釣(釣魚島防衛)行動委員会」などのメンバーら約20人が参加。この日は日中戦争の発端となった「盧溝橋事件」から80年にあたるとして、抗議を行った。

 日本政府に対し、慰安婦問題に関する謝罪と賠償を求めたほか、安倍晋三首相の写真がプリントされた旭日旗を燃やすなどした。

 活動家らは、旧日本軍が関与したとする1937年の「南京事件」が発生した12月13日まで、慰安婦像2体を置き続けると主張しているという。この2体は中国本土で韓国の活動家らによって作成され、6日の深夜に広東省深センから陸路で香港に運ばれたもよう。
 香港の尖閣団体がまた慰安婦像設置 計5体に
(共同通信/産経新聞 2017/12/14

 沖縄県・尖閣諸島の中国領有権を主張する香港の団体「保釣行動委員会」などは13日までに、旧日本軍の南京占領から80年に合わせ、日本総領事館が入るビルの近くに慰安婦像を新たに1体置いた。香港の慰安婦像は常設でない2体を含め計5体となった。総領事館は香港政府側に早期撤去を申し入れている。

 同委員会によると、フィリピンの団体の提案を受け、新しい像はフィリピンの被害者を象徴したものにした。


情報が少なすぎて、何が目的か分かりませんね。