(釜山日報 韓国語 2018/02/06)

曳き船(大型船舶またはバージ船(艀)を引っ張る船)(タグボート)を利用して日本に密入国した後、窃盗行為を犯してきた一党と曳き船船長らが警察に大量に逮捕された。速度が遅い曳き船を利用して日本に密入国して摘発されたのは、今回が初めてだ

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▲密入国に利用した船舶。

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釜山警察庁国際犯罪捜査隊は6日、曳き船に乗って日本に密入国した疑い(密航取り締まり法違反)でU氏(62)を拘束し、密航を斡旋したブローカーL氏(59)と曳き船船主K氏(56)氏ら一党17人を不拘束立件したと明らかにした。警察は日本に密航した後、日本警察に逮捕された斡旋総責任者S氏(59・女)ら3人を指名手配し、強制送還手続きに着手した

警察によれば、S氏ら4人は去る2016年12月下旬、深夜の時間にK氏の曳き船を利用して釜山影島区大平洞の南港を出発し、日本,下関港から密入国したことが明らかになった。S氏と曳き船船主K氏らは、曳き船が速度が速い潜水器船より海洋警察の取り締まりがなおざりという点を狙って犯行をしたことが確認された。

船主K氏と船員6人は日本からフィリピンにバージ船を運送する機会を悪用し、5,200万ウォンを受け取って犯行に加担し、船舶内の1階倉庫にS氏らを潜伏させたことが確認された。

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S氏らは、U氏ら4人から1人あたり2,000万ウォン前後を受け取った後、K氏と斡旋ブローカーL氏などの助けを受け、10時間余りで日本,下関港に到着した。

密入国に成功したこれら4人は、日本に10か月余り留まって、数十回にわたり、日本全域を回りながら侵入窃盗とスリ行為を繰り返した日本警察はS氏らを昨年10月、窃盗容疑で逮捕した。日本警察はS氏ら3人を拘禁中であり、自首したU氏は韓国に強制追放した

警察の調査の結果、S氏らは日本国内での窃盗犯罪前歴と国内指名手配などで正常な日本入国が難しくなると、密入国をしたことが明らかになった。拘禁中であるS氏ら3人は、これに先立ち、日本で窃盗行為を行って逮捕され、日本から強制追放された前歴があった。

釜山警察庁キム・ビョンス国際犯罪捜査隊長は「これらは日本円の為替レートが急騰すると生活費を用意するために日本に密入国し、日本で集団で犯行行為をした」と説明した。(機械翻訳 若干修正)


(京郷新聞 韓国語 2018/02/06)

釜山から曳き船(タグボート)に乗って日本に密入国して窃盗行為をした4人と密航を助けた一党が警察に摘発された。

釜山警察庁国際犯罪捜査隊は6日、密航取り締まり法違反の疑いで21人を検挙し、1人を拘束して17人を不拘束立件した。警察はまた、日本に密航した後、現地で盗みをして検挙され、日本で服役中である3人を指名手配し、これらを強制送還するための国際共助捜査(国際捜査共助)を要請した。

密航斡旋担当であるA氏(59・女)は、B氏(62・拘束)ら3人と共に2016年12月28日午後10時頃、釜山影島区大平洞から曳き船(226t)の倉庫(密室)に隠れて10時間程度を航海し、日本,下関に密航した疑いを受けている。

A氏は、自分を含む4人で7,200万ウォンを集め、斡旋ブローカーに2,000万ウォンを、曳き船船長ら運送ブローカー7人に5,200万ウォンを渡した。密航目的は窃盗をするためだったと警察は明らかにした。

これらは日本全国を回り、一日に3~5件ずつ空き巣行為をして日本警察に捕まった。加担程度が低くて犯行後に自首したB氏は強制追放され、仁川空港に入国すると同時に警察に検挙されて拘束された。A氏ら3人は日本で服役中だ

警察が今回検挙した21人のうち密航斡旋担当が8人、運送担当が7人であり、他の2人は日本密航を企てて失敗した人だ。

曳き船船長C氏(56)ら運送担当7人は船主から依頼を受け、釜山にある曳き船を運転して日本に向かいながら、A氏ら4人を船の密室に隠して密航を助けた疑いを受けている。これらは、独自の動力がないバージ船(艀)を引っ張る曳き船は、一般貨物船より日本海上警察の警備艦艇の検問検索が相対的に緩い点を悪用したと警察は伝えた。

曳き船は、1,000t以上の大型貨物船や旅客船が埠頭に安全に接岸し、出港することができるように、導船士の指揮を受けて船を押したり引いたりする役割をしたり、遭難または独自の動力がない船を引く役割をする船舶だ。(機械翻訳 若干修正)