(SBSニュース 韓国語 2018/01/30)

キム・ジョンウン(金正恩)北朝鮮労働党委員長が、来月8日に平壌で行われる北朝鮮軍の軍事パレードに韓国軍将校を招待する考えを示したと日本の朝日新聞が報道しました。

朝日新聞は、キム・ジョンウン委員長が最近、北朝鮮の在外公館に送った文書でこのような内容を伝え、「韓国側とすでに接触中」と明らかにしたと付け加えました。

だが、複数の韓国政府関係者は朝日新聞の取材に「提案を受けた事実はない」と否定したと伝えました。

朝日新聞は「招待を受けても韓国軍が参加する可能性は殆どなく、キム・ジョンウンの発言は、韓米同盟を弱化させる意図と見られる」と分析しました。

キム・ジョンウン委員長はまた、文書で「軍事パレードで核ミサイルの完成をアピールして核保有国の地位を獲得するように」と強調したという。

平昌冬季オリンピック開幕式の前日に軍事パレードを実施する理由も、韓国を利用して世界の関心を高めようとする意図だと朝日新聞は伝えました。(機械翻訳 若干修正)


 「軍事パレードに韓国軍将校招く」 正恩氏、米韓揺さぶりか
(朝日新聞 2018/01/30)

 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が、2月8日に平壌で行うとされる軍事パレードに韓国軍将校を招待する考えを示した。正恩氏が最近、北朝鮮の在外公館に送った文書の内容として、ソウルの情報関係筋が明らかにした。米韓同盟の弱体化を狙う戦略とみられる。

 同筋によれば、正恩氏は2月8日を北朝鮮軍の創建記念日とした決定を巡る文書で、「米国の交渉力を弱体化させる」として、韓国軍を招くとした。最終的には米朝対話を実現させる狙いがあるという。

 正恩氏は文書で「すでに韓国と接触中」としたが、複数の韓国政府当局者は29日、「提案の事実はない」と否定した。招待を受けても韓国軍が参加する可能性はほとんどなく、正恩氏の発言には、米韓を互いに疑心暗鬼にさせる狙いもあるとみられる

 ソウルの外交筋によれば、北朝鮮は旧ソ連構成国などには、すでにパレードへの招待状を送っている。

 正恩氏は文書で、軍事パレードで核ミサイルの完成と核保有国の地位獲得をアピールするよう指示。2月8日が平昌(ピョンチャン)冬季五輪開会式の前日にあたり、世界の関心が北朝鮮に集中すると指摘。韓国を利用して世界の関心を高めたうえで、軍事パレードを行うとした。

 朝鮮中央通信は27日、「米国は、良好に進んでいる北南関係の進展を阻もうとしている」と主張。労働新聞(電子版)は27日付で韓国に対し、「米国との不純な軍事的謀議が北南関係改善のきっかけを逃す愚かな行為になることを認識すべきだ」と呼びかけた。

 韓国統一省報道官によれば、趙明均(チョミョンギュン)統一相は先週末、軍事パレードは北朝鮮の内部事情によるもので、平昌五輪の開催とは無関係と強調した。五輪を契機に、訪韓する北朝鮮高官が米国などに立場を伝えることで、米朝対話につなげたい考えも示した。(ソウル=牧野愛博)


>正恩氏の発言には、米韓を互いに疑心暗鬼にさせる狙いもあるとみられる。

で、朝日新聞は発言を拡散して、その狙いを手助けしているんですね。