(JTBC 韓国語 2018/01/12)

[アンカー]
冬季オリンピックが開かれる平昌の一部の宿泊業者が過度に高い料金を提示し、予約客の激しい反発を買いました。一か月間で価格を休暇シーズンの料金程度に下げましたが予約キャンセルが依然として相次いでいます。予約率も当初予想の半分もありません。

料金をめぐる論議で逆風を迎えた現場をキム・ドフン記者が取材しました。

[記者]
オリンピック開幕に向けた詰めの準備作業が真っ最中です。

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新たに建てられた競技場の外壁には競技種目を絵で表現した大型ピクトグラム垂れ幕が掛けられました。来月9日の開幕を控えた平昌冬季オリンピック江陵オリンピックパークです。アイスホッケーとショートトラック、フィギュアスケートなど各種人気氷上種目がここで開かれることになります。

昨年末から浮上した宿泊業者のぼったくり料金論議以降、こちらの開催都市の宿泊業界の表情はどうか今から一度確認してみます

主な開催都市である平昌と江陵地域では、一部の宿泊業者がとんでもなく高い価格を設定し、昨年10月からぼったくり料金論議が起きました。

[宿泊業者ではすでにぼったくり料金が過激といいます。(2017.10.7報道)]

[現地の宿泊対策は問題だらけです。オリンピック特需を利用して分け前をしっかりと得るという考えなのか(2017.12.4報道)]

実際、ある宿泊業者の予約サイトでは開幕日基準で1日80万ウォン、2日で200万ウォンを越えるペンションが登場しました

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また、団体や長期観覧客でなければ予約を受けることを控え、一部の市民はオリンピックの直接観覧計画をあきらめました

[その金額でいっそ済州島旅行に行ったり、でなければ海外旅行に行ったり…]

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[見に行きたい気持ちがあっても意欲がわかないんです。ひとまず宿泊がだめだから…]

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オリンピックの興行に障害物になるという世論が悪化すると、管轄地方自治体は合同点検班を運営し、オリンピック期間の宿泊料金を夏休みシーズン水準に下げました

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[イ・ソンギュ/江陵市宿泊管理TFチーム長:客室が売れないこともあり得るということに危機意識をたくさん感じました。一時、営業主が間違って判断して、こうしたことが発生したが、今後、週末料金程度まで下がると見ています。]

一ヶ月前に予約した時、オリンピック期間の1日の宿泊費が90万ウォンでぼったくり料金論議が起きた江陵市内のある宿泊業者の前です。

ぼったくり料金論議が浮上すると、この業者側は価格を3分の1水準に下方調整しました。

だが、一度途絶えた予約電話はなかなか再び鳴るとは思いません

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[チェ・ヨンヒ/江原道江陵市の宿泊業者代表:少なくとも70%以上は予約されなければならない状況だが、予約の問い合わせさえも来ません。特需を期待したが、むしろ空室事態が出るようで、とても心配で残念だよ。]

オリンピックを控え、食事代の引き上げ自制など、全般的な観光イメージ向上にも努力しているが、当初期待した事前予約率の半分にも及ばないでいます。

[江原道庁オリンピック運営局:(江陵地域の)総施設数は958軒と把握しているが、契約されたのはおよそ224軒程度で数値は23%。観光ホテル、一般ホテル、ゲストハウス、ペンションすべて合わせてです。平昌は施設数で27%です。]

ぼったくり宿泊料金論議以降、KTXを利用した日帰りスケジュールを計画した市民が多くなったのも、予約率不振の原因の一つとされます。

北朝鮮の大規模代表団の派遣でオリンピックに対する期待はかつてなく大きくなっていきつつあります。

残り4週間、ぼったくり宿泊料金のような論議が繰り返されれば、最後のゴールデンタイムも逃すことになります。(機械翻訳 若干修正)


これから同業を出し抜いて客の奪い合いですね。