実の娘を性暴行した父親実刑
(国民日報/江原日報 韓国語 2007/12/26)
(国民日報/江原日報 韓国語 2007/12/26)
自身の実の娘を性暴行した容疑で逮捕起訴された父親に実刑が宣告された。
春川地方裁判所第2刑事部(裁判長:パク・スングァン部長判事)は、性暴行犯罪の処罰および被害者保護などに関する法律違反容疑で逮捕起訴されたK氏(48)に対して懲役3年を宣告したと25日明らかにした。
裁判所は判決文で「父親として被害者を健全に養育して保護するべき立場にあるにもかかわらず、被害者を性的満足の対象として反倫理的な犯行を行った」として「幼い被害者がこの事件の公判手続きが進行されるうちに寧ろ自身により他の家族が被害をこうむると考えて自ら叱責して苦しむなど、一般的な性暴行被害者よりさらに大きい被害を被っているので被告人はそれに相応する厳重な処罰を免じられない」と明らかにした。
裁判所はしかし「被告人が犯行をすべて自白し、過ちを深く悔いていて、被害者が中学校2年になってからはわざわざ外地で仕事をして家に入らないなど、被害者といることを自ら避けて犯行を行わなかった」として「被害者と夫人が善処を懇々と望む点などを斟酌して刑を宣告する」と付け加えた。
K氏は10才になった娘を強制醜行したのを始め、14才に至るまで5年にわたり何回も強制醜行および強姦した容疑で先月起訴されていた。(機械翻訳 若干修正)
これ↓の判決ですね。
【2007年11月08日】「父親に襲われた」なんて言っても誰も信じないニダ!
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もしかしたら、もしかしたら
そうなのかしら