(韓国日報 韓国語 2017/12/06)

パク・ソクウォン特派員

日本が最近になって相次いで積極的な攻撃が可能な中長距離ミサイル開発(導入)計画を明らかにするなど、ミサイル能力を大幅に向上させることに総力を挙げている

北朝鮮発の核・ミサイル脅威と中国の軍事的膨張を名分にして、いわゆる日本の“ミサイル軍国主義”の野心が次から次へ具体化される局面だ。これは究極的に日本の平和憲法が規定した専守防衛(防衛だけ行う)の原則と衝突することになり、日本国内外で論議が避けられない。直ちに立憲民主党など野党圏が「国益に反する」と反発して出ている

6日、朝日新聞など日本メディアによれば、日本政府は来年度の予算案に、当初知らされたジャズム‐ER(JASSM‐ER)だけでなく、ジョイント・ストライク・ミサイル(JSM)に対する調査費項目を含む計画だと知らされた。

JSMは
ノルウェーが開発中であるミサイルで、海上の艦艇を攻撃する空対艦と地上を攻撃する空対地能力を同時に持つ。射程距離は約300kmで、日本政府はこのミサイルを最新鋭ステルス戦闘機F‐35に搭載することを念頭に置いている。

これにとどまらず、長距離対艦ミサイル(LRASM)(ロラズム)も調査費項目が予算案に含まれた。LRASMは射程距離が1,000kmに達し、位置情報や戦術データなど外部の情報を利用して精密な目標物打撃が可能なことが長所だ。

導入推進事実が前日に公開された『ジャズム‐ER』の場合、空対艦と空対地能力を備えた巡航ミサイルで、射程距離は900km以上だ。ジャズム‐ERは自衛隊の主力機であるF‐15に搭載されるものと見られる。

日本政府はミサイルの導入を推進しながら、どのミサイルでも外国艦艇が離島(人里離れた島)に接近することを防ぎ、島の奪還作戦を遂行する能力のためのものと説明している。しかし、ジャズム‐ERとJSM、LRASMが導入されれば、長距離空対地攻撃能力を備えることになり、事実上、敵基地攻撃能力を保有することになる。一種の“原点打撃”概念で、北朝鮮に接近せずに東海(日本海)上空で北朝鮮内のミサイル施設を攻撃できるのだ。

これは交戦権を放棄した現行の日本憲法9条(平和憲法条項)に反するのはもちろん、攻撃を受けた場合にのみ防衛力を行使する専守防衛の原則とも相反する

しかし、日本政府は敵国のミサイルが発射される前にその基地を攻撃する状況を『自衛の範囲内』とし、憲法上可能だという立場だ。その一方で、閣議決定を通じて敵基地を攻撃する装備は保有しないという曖昧な立場を持っている。

こうした中、北朝鮮状況を口実に、この問題を正面突破しようとする動きが右翼陣営の主導で可視化した状態だ。敵基地攻撃力に対して安倍晋三総理は先月22日の参議院で、「国民の命と平和な暮らしを守るため、何をなすべきか、現実を踏まえて、様々な検討を行っていく責任がある」と述べ、“反省しない戦犯国”日本が敵基地攻撃力を保有する日が遠くない、警戒が切実な状況だ。(機械翻訳 若干修正)

韓国日報(ウィキペディア)

韓国日報(かんこくにっぽう)は、1950年11月1日に創刊された大韓民国の日刊新聞である。朝鮮語による新聞の他に、英語新聞としてコリア・タイムスも発行しており、発行部数は100万部を越える(2002年時点、韓国ABC協会への申告部数)(2011年基準で28万部、2013年基準で23万部。ちなみに最多の朝鮮日報でも170万部台)。本社所在地は、ソウル特別市鍾路区である。読売新聞と提携している。(略)

概要

韓国日報は、1954年5月に張基栄が太陽新聞社を引き受け、同年6月9日に『太陽新聞』の題号を『韓国日報』へと変えることで創刊された。それに引き続き、同年11月には付録として韓国日報日曜版を、1955年2月には韓国日報水曜付録を増面発行し始めた。その後、『韓国日報』創刊前から発行されていた英字日刊新聞『コリア・タイムス』に引き続き、『韓国日報』の姉妹刊行物として、1960年には『少年韓国日報』と『ソウル経済新聞』を、1964年には『週刊韓国』を、そして1969年には『週刊女性』と『日刊スポーツ』(現日刊スポーツ)をそれぞれ創刊した。(略)

現在の政治的立場は、中道やや改革寄り。政治的立場が左右の極端に偏り勝ちな韓国の新聞界の中では、比較的公正な報道で知られている


潜対地も欲しいですね。

こうしてマスコミが公然と日本を「戦犯国」呼ばわりをしていることが日本でもっと知られると良いですね。