(中央日報 韓国語 2017/10/10)

潜水艦の核心武器システムである戦闘システムとソナーシステムの国産化が完成段階に入った。これで核推進潜水艦(原子力潜水艦)を独自に建造できる基盤を作ったという評価が出ている。

防衛事業庁は最近、『張保皐(チャン・ボゴ)-Ⅲ』の戦闘システム研究開発事業が国防部から暫定戦闘用適合判定を受けたと10日、明らかにした。ソナーシステムは去る6月に暫定戦闘用適合判定を受けた

張保皐-Ⅲは、来年から全9隻を進水する計画が予定された3000t級次期潜水艦だ。設計から建造まですべて国産技術を利用する初の独自開発潜水艦だ。推進システムは在来式ディーゼルエンジンに空気不要機関(AIP・外部空気の吸入なしで電気を発生させて推進する機関)(非大気依存推進)を付ける方式で、2週間水中航行が可能だ。軍当局はバッチ(Batch)-3(3次生産分)3隻の動力を核推進に変える案を検討中だ。

戦闘システムとソナーシステムは潜水艦で最も重要な役割を担っている。戦闘システムは戦闘と航行に関する情報を統合処理するシステムだ。武器システムを運用するのに頭脳のような役割をする。ソナーとレーダーなど各種センサーから情報を受けて画面に映し、魚雷や誘導弾を発射するまでの全過程を担当する。ソナーシステムは潜水艦の耳に該当する。水中で音響情報を受信したり、音波を発射して標的の方位と距離を測定する装備だ。

これまで韓国海軍が保有している『張保皐-I(1200t)』と『張保皐-Ⅱ(1800t)』はドイツで建造したり、ドイツの技術で国内で作った。戦闘システムとソナーシステムもすべてドイツ製だ

ムン・クンシク韓国国防安保フォーラム対外協力局長(元潜水艦艦長)は「国産戦闘システムとソナーシステム技術の開発を完了したというのは、今後、独自に建造する核推進潜水艦の条件を用意したということに意義がある」と評価した。防衛事業庁次世代潜水艦事業団長チョン・イルシク海軍准将は「潜水艦の運用・整備に必要とされる費用と時間を大きく節減できるものと期待される」と話した。

防衛事業庁は今後、戦闘システムとソナーシステムの試作品を潜水艦に搭載した後、試験評価を経て、最終的に戦闘用適合判定を受けることになる。(機械翻訳 若干修正)


早くできないかなー