(CBSノーカットニュース 韓国語 2017/10/04)

“企業イメージ”と解釈されるCI(Corporate Identity)は、サムスン製品の英文『SAMSUNG』やLG製品の『LG』、アップルアイフォンのリンゴの形などに代表される企業のシンボルマークだ。

このCIは企業の立場としては、これまでは販売促進のためのマーケティング戦略の一つとして受け入れられてきた。

したがって、サムスンの『ギャラクシー』やLGの『Gシリーズ』、『Vシリーズ』のようにプレミアムスマートフォンメーカーが活用したり、SKTやKTのようにモバイル通信会社が製品の前面にロゴを露出させてきた。

スマートフォンの前面がすっきりと見えるアップルのアイフォンシリーズとは違って、サムスンとLGのスマートフォンは比較的最近までこの前面CIを維持してきた理由の一つだ。

そうした中、サムスンが去る2016年春に出した『ギャラクシーS7』から前面の『SAMSUNG』というロゴを外し始めた

“単純性の美学”というミニマリズムを実現したわけだが、代わりに『SAMSUNG』というロゴがくれたマーケティング効果をある程度犠牲にした決断だった。

反面、これを通じてマーケティングで利益を見た場合もある。

国内より1年早く2015年、『ギャラクシーS5』ギャラクシー S6の日本発売の時、前面から『SAMSUNG』というロゴを取ったサムスン電子は、2017年第2四半期に占有率8.8%で、日本でアップルとソニーに続き3位に上がった

昨年3.4%まで占有率が落ちていたことを勘案すれば、『ギャラクシーS8』の製品性を除いても、CI除去効果が大きく作用したと分析される

サムスンギャラクシーの日本でのマーケッティングの場合のように、同じロゴが、ある使用者やある国ではかえってマーケティングの障害物にもなる

実際、我が国でもスマートフォンメーカーやモバイル通信会社のロゴは一時“推奴マーク”と呼ばれた。
※推奴:逃亡した奴婢を捕らえ連れ戻す人のこと。同名のドラマの中で奴婢が顔などに「奴」の烙印を押されたり、入れ墨を入れられたことになぞらえたもの。

しかし、サムスンが先に前面のメーカーロゴとモバイル通信会社のロゴを外した実験の末、ホームボタンまでなくした。

このようにアップルに続き、サムスンのスマートフォンでも前面のロゴが消える過程を見ていたLGも、今年いよいよこの隊列に合流した。

去る8月、ドイツIFA2017で世界に初めて公開された『LGV30』はLGプレミアムスマートフォンの中では初めてOLEDパネルを使用した点のほか、最も重要な特徴の一つが前面のロゴを外したのだ。

LG電子関係者はCBSノーカットニュースとの通話で「LGV30はLGのロゴを後面に配置し、画面以外に何も前面に残さない極限のミニマリズムデザインを完成した」と明らかにした。

LGがV30を通じて“前面無ロゴ”行進に合流することによって、アップルから始まってサムスンを経た前面“無ロゴ”の'流れがプレミアムスマートフォン3社で完成されていきつつある。

しかし、“無ロゴの流れ”をめぐり、業界ではアップルくらい強烈なイメージを持っていない場合、“無ロゴ効果”が制限的であるという分析も出ている。(機械翻訳 若干修正)


どれだけ「韓国」に気づかせないかという販売戦略ですね。

2015年04月14日
2017年05月22日