(大韓ニュース 韓国語 2017/09/28)

・表記誤り是正率は平均20.9%に過ぎない

海外メディアの記事報道の際、韓国に関する情報の誤りが深刻なことが分かった。

28日、国会教育文化体育観光委員会イ・チョルギュ議員(自由韓国党 東海・三陟)が文化体育観光部(省に相当)から提出を受けた『韓国を正しくお知らせサービスの申告受付および措置現況』によれば、昨年9月の韓国を正しくお知らせサービス開通以降、今年の8月までの1年間に2,431件の韓国に関する誤りが受け付けられたことが分かった。

このような誤りは、全世界のメディアで発生していたが、CNN、Financial Times、BBCなど認知度が高い海外メディアでも誤りが発見されていて深刻さを増している。

東海は『East Sea』単独表記、または『Sea of Japan(日本海)』との併記が原則にも、『Sea of Japan(日本海)』と単独表記する場合が1,658件で最も多く、独島を『Takeshima(竹島)』、『Liancourt Rocks(リアンクール岩礁)』と表記する誤りも9件になると調査された。

文化分野の誤りも多かった。テコンドーを日本の柔道・空手のように表記する場合が228件で最も多く、江原道平昌の地名を誤って表記する場合が158件もあった。

韓国料理84件、ハングル34件、朝鮮時代を李氏朝鮮などと誤って表記する歴史誤りは32件だった。

誤りを正すために文化体育観光部所属の海外文化広報院は該当メディアに公式書簡を発送しているが、まともに受け入れられず、誤りに対する是正率は20.7%に過ぎなかった。

過って表記している件数が最も多い東海の名称表記誤りの場合、受け付けられた1,658件中、是正率は15%である249件に過ぎず、独島の表記誤りの是正率は9件中77.8%である7件と現れた。

東海および独島を除いたその他(文化、都市および地理、国家情報、歴史、人名、社会など)の誤り是正率は、受け付けられた764件中32.9%である251件の水準にとどまった。

海外メディアは「メディアの内部方針」または「慣例的表記方法を使用」したという理由をあげて『是正拒否』という場合が39件あり、『無回答』で一貫して是正要請を終結した場合は88件に達した。

イ議員は「海外メディアを通じて韓国に対する誤った情報が持続的に報道されているが、是正活動は不十分だ」と指摘した。

引き続き「現在の部処(省庁)別に業務分けるような対応では、海外の韓国に関する誤りを正すのは難しい」としながら「大統領所属で専門担当委員会を設置するなど、体系的に対応できる統合対応組織の構成が切実だ」と強調した。(機械翻訳 若干修正)