(ソウル経済 韓国語 2017/09/28)

ソウル市鍾路区が、日本軍慰安婦被害者を称える駐韓日本大使館前の『平和の少女像』を『ソウル特別市鍾路区の公共造形物第1号』に指定したと28日、明らかにした。

鍾路区の今回の措置で、これまで撤去の可否をめぐって論議があった平和の少女像を撤去・移転できないようにする法的根拠が用意された

この少女像は、設置および管理規定がなく、これまできちんと管理を受けることができず、鍾路区は去る7月、〈鍾路区都市空間芸術条例〉改定案を施行し、少女像を公共造形物として管理することにした。

改定案の核心は、都市空間芸術委員会の審議を経て指定された公共造形物については、むやみに移転・交換および解体できないようにしたことだ。移転・交換・解体をしなければならない場合、設置主体にこれを通知し、都市空間芸術委員会の審議を経なければならないという内容も入れた。

公共造形物の指定後も少女像は韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)の所有となる。挺対協が引き続き少女像を維持・管理し、管轄区庁である鍾路区は公共造形物の管理が不十分であると判断された場合にのみ直接管理に出る。鍾路区は少女像について、まもなく公共造形物としての登録を完了する予定だ。

一方、慰安婦被害者を象徴する『平和の少女像』は、鍾路区が挺対協の意向を受け入れ、去る2011年に設置された。だが、日本側から撤去要求を受けるなど設置および管理に対する規定がなく、きちんとした管理を受けることが出来ない状況だった。

キム・ヨンジョン鍾路区庁長は「平和の少女像は慰安婦おばあさんの象徴で、国民的合意のない撤去はありえないことだと考えてきた」とし「今回の平和の少女像の公共造形物指定を契機に、区がより一層、積極的に少女像保護の先頭に立つ」と話した。(機械翻訳 若干修正)


小池知事はソウル市との「友好都市関係」の見直しをしないかな。

少なくとも、舛添前知事とパク・ウォンスン(朴元淳)現ソウル市長が結んだ「交流・協力に関わる合意書」に対して破棄宣言くらいはして欲しいですね。

東京都とソウル特別市の交流・協力に関わる合意書

東京都とソウル特別市は、1988年の友好都市関係締結以来築いてきた友好関係を、互いの市民にとってより実質的に役立つものとするため、下記の分野において緊密な交流・協力を行うことに合意する。交流・協力内容の細目については別紙に定め、両都市協議の上、毎年更新することとする。

(1)都市の安全・安心対策
(2)環境対策
(3)福祉保健対策
(4)オリンピック・パラリンピック、スポーツ交流
(5)産業・観光交流
(6)文化交流

両都市は、東京都政策企画局外務部とソウル特別市国際交流事業団を責任部署とし、両都市が合意した交流・協力事業の確実な推進を図る。両責任部署は、合意書事項について政策実施の責任を持つ担当部署間が、定期的に相互訪問・協議を行うよう支援する。

東京都知事とソウル特別市長は、現在の両都市の友好・協力関係をより高い次元に発展させていくために、定期的に相互訪問・協議を行うものとする。

その他、両都市は、必要に応じて関係職員の相互交流を行う。

この合意書は日本語及び韓国語によってそれぞれ二通作成され同等の効果を持ち、2014年7月23日にソウルにて締結された。両都市はそれぞれ一通を保管する。

2014年7月23日

   東京都知事          ソウル特別市長
   舛添 要一            朴 元淳


で、政府は今まで通り「最終的で不可逆的な解決を確認した日韓合意の履行を」と言い続け、全分野で適当に距離を置き続けると良いですね。

あと、建て替え中の日本大使館建設工事の中断や韓国政府に代替地要請あたりはできないですかね。