盗難から7年、重文仏像見つかる 売却疑いの韓国籍の男ら2人逮捕
(各紙 2017/09/01)

共同通信:韓国籍の無職陳宗哲容疑者(68)ら男2人を逮捕した。
時事通信:無職陳宗哲容疑者(68)ら韓国籍の男2人を逮捕した。
読売新聞:未報道。記事が出たら追加するかも。
毎日新聞:未報道。記事が出たら追加するかも。
産経新聞:無職、陳宗哲(ちん・そうてつ)容疑者(68)を、仏像を運搬したとする盗品等運搬の疑いで大阪府八尾市天王寺屋の無職、朴昌奎(ぼく・しょうけい)容疑者(68)=ともに韓国籍=を逮捕したと発表した。
日経新聞:未報道。記事が出たら追加するかも。

新聞:無職宮田宗哲容疑者(68)ら男2人を盗品等処分あっせんなどの容疑で逮捕したと発表した。

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 宮田宗哲こと陳宗哲容疑者と天海晴郎こと朴昌奎容疑者
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(共同通信 2017/8/31)

 大阪府能勢町の今養寺で2010年3月に盗まれた国指定重要文化財の仏像「木造大日如来坐像」(高さ約117センチ)を巡り、府警捜査3課は31日までに、買い手探しを依頼したとして、盗品等処分あっせんなどの疑いで岡山市北区、韓国籍の無職陳宗哲容疑者(68)ら男2人を逮捕した。坐像は関係先から押収され、7年以上を経て寺に戻る見込み。

 捜査3課は、2人が窃盗にも関与した可能性があるとみているが、既に窃盗罪の公訴時効の7年が過ぎている

 捜査3課によると、陳容疑者は「仏像は友人から借金のかたとしてもらった。盗品という認識は、はっきりとはなかった」と供述している。


(時事通信 2017/8/31)

 2010年に大阪府能勢町の今養寺から盗まれた国の重要文化財「木造大日如来坐像」を売却しようとしたとして、府警捜査3課と豊能署は31日までに、盗品等処分あっせんなどの容疑で岡山市北区今、無職陳宗哲容疑者(68)ら韓国籍の男2人を逮捕した。仏像は関係先から見つかった。

 同課によると、陳容疑者は「借金の形に友人にもらった。盗品という認識はなかった」と容疑を否認している。同課は2人が盗難に関与した疑いもあるとみて調べる。

 逮捕容疑は6月9日、京都市内のホテルで盗品と知りながら、70代の男性に仏像の買い手を探すよう依頼するなどした疑い。

 同課によると、文化庁に前日、「京都市内で盗まれた仏像の撮影が行われる」と情報提供があり、同課が防犯カメラの映像などから2人を特定した。仏像は売却されず、関係先から毛布に包んだ状態で見つかった。目立った損傷はないという。

 仏像は平安時代後期に作られ、1956年に国の重要文化財に指定。今養寺が所蔵していたが、10年3月に収蔵庫の扉をこじ開けられ盗まれた。寺は住職不在で檀家(だんか)が共同管理しており、文化庁は適切な保管方法を検討する。


(産経新聞 2017/8/31)

 国の重要文化財に指定されている平安時代の仏像「木造大日如来坐像」(高さ117センチ)が盗品と知りながら売買をあっせんしたとして、大阪府警捜査3課と豊能署は31日、盗品等処分あっせんの疑いで岡山市北区今の無職、陳宗哲(ちん・そうてつ)容疑者(68)を、仏像を運搬したとする盗品等運搬の疑いで大阪府八尾市天王寺屋の無職、朴昌奎(ぼく・しょうけい)容疑者(68)=ともに韓国籍=を逮捕したと発表した。

 坐像は大阪府能勢町の今養(こんよう)寺に収蔵されていたが、平成22年3月に盗まれたことが発覚。府警は8月30日、八尾市内の朴容疑者の関係先を家宅捜索し、毛布にくるまれた坐像を発見し、回収した。

 陳容疑者の逮捕容疑は、坐像が盗品と知りつつ今年6月9日午後、京都市内のホテルで、70代男性に「買い手を紹介してほしい」などと持ちかけたとしている。朴容疑者は同日、ホテルへ坐像を運んだ疑いが持たれている。

 府警によると、前日に文化庁へ「盗品の仏像の撮影会が京都で行われる」との情報提供があった。6月下旬に情報を把握した府警が防犯カメラ映像などを精査し、両容疑者の関与が浮上した。陳容疑者は男性に対し、「数千万円の価値がある」と伝えたという。

 陳容疑者は「(坐像は)借金のカタで友人にもらった。盗品とはっきり認識していなかった」と容疑を否認。朴容疑者は「運んだが、盗品と知らなかった」と供述しているという。

 今養寺は住職が不在で、坐像は檀家(だんか)らが管理。同町教委生涯教育課は「町内で唯一の重文。7年越しに無事見つかってほっとした」としている。

 文化庁によると、坐像は昭和31年6月に国の重文に指定。ヒノキの寄せ木造りで平安時代後期の技法の特色を表しているという。



(朝日新聞 2017/09/01)

 2010年に大阪府能勢町の今養寺(こんようじ)から盗まれた国の重要文化財の仏像「木造大日如来坐像(ざぞう)」(高さ117センチ)を売却しようとしたとして、府警は31日、岡山市北区今2丁目、無職宮田宗哲容疑者(68)ら男2人を盗品等処分あっせんなどの容疑で逮捕したと発表した。「盗品というはっきりとした認識はなかった」と供述しているという。

 能勢町教育委員会によると、この仏像は平安後期に造られたとされる。1956年に国重文に指定され、10年3月に寺の収蔵庫から盗み出されていた。捜査3課と豊能署によると、宮田容疑者は6月9日午後0時50分ごろ、仏像が盗品であることを知りながら、京都市内のホテルで70代の男性に買い手を探すよう依頼した疑いがある。宮田容疑者は「借金のカタに友人からもらった」と話しており、府警は入手経緯を調べる。

 府警は8月30日、関係先のアパートで毛布にくるまれた仏像を発見し、押収した。

 寺の檀家(だんか)総代の男性(65)は「地元住民で大切にしてきた仏像で、見つかってよかった」と話した。


盗んでは見たものの、半島由来でなくて持て余していたのかな。