(聯合ニュース 韓国語 2017/08/30)

・極右指向の小池東京都知事に続き墨田区長も拒否に参加

日帝時代、数千名の朝鮮人が犠牲になった関東大虐殺を否定する動きが日本で拡散している

右翼の主導で被害者数を膨らませているとの論議が起きたが、これを基に歴史否定の動きまで見られる。

30日、共同通信によれば、小池百合子東京都知事が慣例を破って今年の犠牲者追悼式に追悼文を送らないことにしたのに続き、追悼碑が設置されている東京都墨田区の山本亨区長も毎年送っていた追悼文を今年からは送らないと明らかにした

追悼式を主催してきた日朝協会によれば、山本区長は今月28日、追悼文を取り止める方針を明らかにし、「3月と9月に行われる東京都慰霊協会主催の追悼法要で犠牲者すべて追悼するだけに、朝鮮人犠牲者追悼式に別途の追悼文を送らないことにした」と説明した。

1923年9月1日、東京など関東地方でマグニチュード7.9で発生した関東大震災の時、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」、「朝鮮人が放火している」などのデマが流布し、この過程で現地の自警団・警察・軍人などが在日朝鮮人を虐殺した

当時、大韓民国臨時政府の機関紙である『独立新聞』によれば、当時殺害された朝鮮人の数は6,661人に達する

このため、日朝協会など日本の市民団体は、無実の罪で殺された彼らを慰めるために毎年9月1日、墨田区内の東京都立横網町公園の朝鮮人犠牲者追悼碑の前で追悼式を行ってきた。

こうした中、墨田区が今年から追悼文を送らないことを決めた背景には、関東大震災の朝鮮人被害と関連した事実を歪曲しようとする日本右翼の動きと関連があるように見える

日本極右は、関東大震災の被害者数が膨らまされたし、朝鮮人に対する虐殺は当時、朝鮮人が起こした暴動に対する正当防衛だったと主張してきた。

昨年には(今年3月?)、ある極右東京都議員が都議会で「6千人余りにのぼる朝鮮人が尊い生命を奪われた」という碑文の文面が事実と異なると指摘した。

このような雰囲気の中、次期総理候補とも議論される極右指向政治家である小池東京都知事は今月24日、今年から追悼式に追悼文を送らないと明らかにした。

日本政府も関東大震災での朝鮮人大虐殺を否定しようとする試みを続けている。

日本内閣府は去る4月、関東大震災当時の朝鮮人虐殺の内容が盛り込まれた専門家の報告書をホームページから削除しようとしたがばれた。

日本政府はその翌月の閣議を通じて関東大震災当時の朝鮮人虐殺事件と関連し、遺憾の意を表明する予定はないということを政府の公式立場として採択した。(機械翻訳 若干修正)

2017年08月24日