(聯合ニュース 韓国語 2017/08/08)

・市議会「敷地原状復旧」決議…建設推進委「再審上程推進」

オーストラリア同胞がシドニーのブレッシントン公園(Bressington Park)に推進してきた『韓豪記念庭園および文化センター』(別名コリアン・ガーデン)(Australian Korean Memorial Garden)建設事業が霧散に危機に瀕した

ソン・ソクチュン,コリアン・ガーデン建設推進委員長は8日、国際通話で「公園を管轄するストラスフィールド(strathfield)市議会が去る1日、労働党議員が主軸になって発議した『ブレッシントン公園原状復旧』決議案を通過させた」とし「この案には△公園開発承認の即時撤回△進行中や計画されたすべての工事の即時中断△昨年1月の状態での完全復元などが入っている」と明らかにした。

これは、ブレッシントン公園で進められていたコリアン・ガーデン建設事業を全面中断し、該当用地を去る1月のコリアン・ガーデン建設起工式以前の状態に原状復旧せよという内容だ

推進委は、この決議案通過が来る9月に行われる市議会選挙と関連があると見ている。韓人社会の支持を得られない労働党議員がコリアン・ガーデン建設に反対する他の少数民族の意見を受け入れて決議案を出したということだ。

先立って、昨年には韓人市会議員であるオク・サンドゥ氏(Sang Ok)を中心に自由党議員がコリアン・ガーデン建設事業案件を圧倒的に通過させた後、起工式を行い、祝賀パーティーも開いた。

建設推進委は、この日韓国人会館に集まって緊急対策会議を開くことにした。ソン委員長は「起工式以後、これまでコリアン・ガーデンの敷地に庭園を作る作業を進めてきた」とし「決議案通過で事業は暫定的に中断されるが、9月の新しい議会に再審上程を推進すると同時に工事が再開されるように努力する」と話した。

コリアン・ガーデン建設は2011年から推進された。現地のオーストラリア同胞は「韓国人12万人が暮らすシドニーに韓国庭園がないのは恥ずかしいこと」としながら十匙一飯基金を集めて建設推進委を発足し、ストラスフィールド市議会は昨年末『コリアン・ガーデン建設段階別コンセプト総合計画案』を通過させた

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▲コリアン・ガーデン第1段階工事案内板
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▲コリアン・ガーデンが入る予定だったブレッシントン公園前運動場

この案によると、建設用地はブレッシントン公園前方の運動場であり、市は150万ドルを投入して地盤整地作業と共に200人を収容できる単層のコミュニティホールを作る第1段階工事を進めることにした。ホール周辺に池、丘、庭園、子供の遊び場を造成し、地上駐車場も建設する

1段階工事費には市の予算と共に、オーストラリア連邦政府が約束した100万ドルの支援金が含まれる。

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※完成予想鳥瞰図

第2段階工事は韓国人社会が出て676㎡面積の敷地に多層の文化センターを建築するものである。センターには多目的公演会場、韓国文化院、韓国人名誉の殿堂、加平戦闘記念館、韓人会と各種韓国人団体の事務所などが入居する予定だ。(機械翻訳 若干修正)


以前、『慰安婦像』設置をしようとして認められなかった自治体ですね。もし、事業が再推進されたら第2段階工事で勝手に『慰安婦像』を建てそうですね。

 慰安婦像の設置認めず 豪ストラスフィールド市 
(日本経済新聞 2015/8/11)

 オーストラリア・シドニー近郊のストラスフィールド市議会は11日、韓国系団体などが求めていた旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像の設置の是非を判断する特別議会を開き、設置を認めないことを全会一致で決めた

 賛成、反対両派から意見を聞いた上で、利害関係がある韓国系市議を除く市議6人で決定した

 市には像の設置をめぐる指針があり、オーストラリアの歴史に関わることなどの基準を定めている。市が6月に実施した世論調査では、回答者605人のうち、何らかの形で設置に賛成したのは33%にとどまり、市は「指針にもそぐわない」として設置を認めないよう議会に提言した。

 人口は約3万9千人。2011年時点では外国生まれの市民が6割を占め、中国系は20%韓国系が9%と、全国平均より大幅に多い。関係者によると、一部の韓国系住民が運動の中心となり、中国系住民が協力。昨年4月に像の設置を求める請願を出していた