(聯合ニュース 韓国語 2017/08/07)

サイバー外交使節団『バンク』は、韓国の固有種であるにもかかわらず、学名に日本人学者の名前が入っている『ケナリ』(Forsythia Koreana Nakai)、『金剛提灯花(クムガンチョロンコッ)』(Hanabusaya asiatica Nakai)、『島キリン草』(Sedum takesimense Nakai)、『王桜』(ソメイヨシノと同一と思っています)(Prunus yedoensis Matsum)などの名称を韓国式に変更する運動を展開すると7日、明らかにした。

例えば、ケナリは韓国語の発音の通りである『Gaenari』または別名である『Korean goldenbell tree』に直して世界に広めるというのである。 金剛提灯花(Geumgang Chorong Kkot・Geumgang Blue Bell)、島キリン草(Seomgirincho・Ulleungdo Stonecrop)、王桜(Wangbeotnamu・Korean flowering cherry)なども同じように呼び直すことにした。

パク・ギテ,バンク団長は「最初の発見者の名前を学名に入れる国際社会の規則を無視し、新たな英文名を全世界に配布することは、韓国の美しい花の名前に残っている日本帝国主義の残滓をなくすため」と説明した。

バンクによれば、日帝強占期に韓国の植物分類体系を主導した日本人学者・中井猛之進は学名がない韓国の自生植物に自分の名前を入れた。 特に韓半島の中北部の山岳地帯に棲息する金剛提灯花の学名には庚戌国辱(日韓併合)の主役である初代日本公使・花房義質の名前が入った。

また、王桜は日本植物学者・松村任三が『出版による先取権』(論文を通じて国際的に認められたという意)を得たので、この木を論文で言及する際には松村が提示したエド(yedoensis・今の東京)を入れて呼ばなければならない。

独島に自生する植物である島キリン草の学名に『竹島』(独島の日本名)が入っているのも、日本帝国主義時代に日本人学者が学名を主導したためだ。

1つの植物は、国際的申し合わせの学名、学界などで最も多く呼ぶ英名、各国で呼ぶ国名など3つの名前を持つ。たとえば『島桜』の学名は『Prunus takesimensis Nakai』、英名は『Takeshima flowering cherry』だ。

バンクは、山林庁国立樹木院の資料を引用して、韓国自生植物4,073種のうち『島桜』や『島提灯花』(Campanula takesimana)のように学名や英名に日本人学者の名前や竹島などの地名が入っているのは315種だと明らかにした。

パク団長は「韓国の自生植物に日本学者の名前や地名が入ったことは、過去の日本帝国主義時代の日本式姓名強要(創氏改名)のようなもの」とし「日本政府の独島歪曲を防ぎ、国際社会に独島を知らせている状況で、私たちの植物が日本式の名前で国際社会に知らされることは防がなければならない」と主張した。

さらに「国際命名規約により学名は変えることができず、植物の英名を直してリストを作って国際社会に広める作業に満足するしかないが、韓国の自生植物を正しい韓国の名前で世界の人々に広く伝播する」と付け加えた。

バンクは、このプロジェクトの最初の作業として、韓国の花を正しく知らせる英文ハガキを製作し、世界に配布する。

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日本学者や地名が学名に入った韓国の花を韓国式に知らせる英文ハガキ4種(ケナリ、王桜、金剛提灯花、島キリン草)、韓国の美しい花(ムクゲ、チンダルレ、海国、東江翁草、紅島萱草、黒山島ビビチュ)を紹介する英文ハガキ6種、花塗り絵3種、総合説明1種の合計14の種類のハガキ5万6千枚が4千セットで構成されている。(機械翻訳 若干修正)