(聯合ニュース 韓国語 2017/07/07)

開館してわずか4か月にしかならない新しい建物の講義室が、最近降った豪雨で天井壁材が落ち、建物周辺のいたるところにシンクホールが生じ、欠陥工事の懸念が提起されている。

7日現在、江原大学校グローバル経営館周辺では、立入禁止テープが建物に張り巡らされている。

最近、200㎜を越える大雨が降り、建物周辺で地面が消える現象が現れたためだ。

通行路の歩道ブロックは力なく崩れており、その中には1mほどの深い穴ができた。マンホール周辺が特に激しく、成人男性1人が慎重にその上を通ると歩道ブロックがすっかり消えるほどであった。

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建物が少し上がった気がするほど建物周辺の地面が下がった。地面と触れている建物外壁の壁材も一部剥がれた。建物周辺の斜面には土が流れたために防止網で覆った。

流動人口が多い学期内だったら安全事故にもつながりかねないほど地盤は弱くなっていた。

建物内部も満身瘡痍になった。

地下1階の講義室、1階の廊下、6階の教授会議室と廊下の天井壁材が水浸しになって落ちたのだ。

特に地下1階の講義室は壁材が5か所も落ちて修羅場になった。講義室の床と机の上に落ちた壁材が散らかっており、天井はまだ乾いておらず濡れていた。

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6階の教授会議室と廊下、1階の廊下も水浸しになった天井壁材が落ちて穴が生じ、その中の排水管がそのままあらわれた。

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江原大のある関係者は「新しい学期に合わせて無理に建物工期を減らそうとした、いわゆる“やっつけ工事”をしたのではないか」とし「また大雨が降ったら建物が崩れるのではないかと疑いを持つ」と心配した。

これと関連して、江原大施設管理部門側は冬季に竣工したために傷があるしかないと説明した

冬季の寒い気候によって地面が凍りついた状態で土砂の埋め戻しをしながら地面を固めたため、間隔が生じ、完全に固められなかったというのである

施設管理関係者は「本来、今頃に竣工しなければならなかったが、できるかぎり今年の1学期の開講に合わせて工期を減らしているから冬に竣工し、使用者に『春や夏になれば沈下現象が発生する可能性がある』という懸念をあらかじめ話した」と話した

すでに予想されたことで欠陥工事ではないというのである

建物内部の漏水問題は「地下の講義室は建物の設計をもう少し上手にしなければならなかったが、土砂面と付いている建物外壁の防水層の一部が崩れ、雨水が流れて行ったものと見られる」と話した。

6階の教授会議室と廊下は、屋上に埋めらていなかった小さな穴があって雨が漏れ、1階の廊下は「正確な原因を把握できなかった」と答えた

学校関係者は「雨はいつ降るか分からないうえ、学期の授業中に天井が崩れたらどうするつもりだったのか」とし「安全と直結した問題なのにとても安易なようだ」と指摘した。

江原大は、グローバルTOP100経営大学として生まれ変わるという目標に、去る3月15日にグローバル経営館を開館した

地下1階、地上6階、延面積8200㎡規模で、国費など116億ウォンをかけており、2013年12月に着工して今年1月に竣工検査を終えた。建物内は11室の講義室と49室の教授研究室、カンファレンスホールなどがある。

開館当時、施行会社関係者に感謝牌も与えている。

学校側は施行会社関係者を呼んでこのような瑕疵内容を確認させたし、近いうち補修する予定だ。(機械翻訳 若干修正)