(韓国日報 韓国語 2017/06/12)

※記事が長いのでアンケートの内容のみに興味がある方は最下部、読売新聞の「世論調査の質問と回答」をご覧ください。

ムン・ジェイン(文在寅)政府が発足して、慰安婦問題をめぐる韓日国民間の認識の差がさらに激しく衝突していることが明らかになった。

パク・クネ(朴槿恵)政府の慰安婦合意に対する既存の反対世論が再交渉を公約したムン大統領の当選とあいまって、両国民とも総論から各論まで立場の差が深刻に分かれている。

韓国日報‐読売新聞の『2017年韓日国民意識共同世論調査』で、2015年12月28日の韓日政府の慰安婦合意について〈否定的評価〉をした韓国人回答者の割合は昨年より2.5%ポイント増えた75.9%となった。昨年の世論調査で21.2%であった〈肯定的評価〉は17.1%とさらに落ちた。日本は正反対に肯定評価の割合が49%から今年は56%に高まり、否定評価は38%から35%に低くなった。

特に最大の懸案である再交渉問題をめぐる両国の世論は両極端に分かれた。韓国では85.4%が賛成し、反対は一桁(9.3%)に過ぎなかった。再交渉賛成の回答は30代年齢層(98.5%)、大田・忠清(90.2%)と光州・全羅南北(90.1%)、学歴が高いほど(専門大以上・89.7%)、大統領選挙でムン・ジェイン(94.8%)・シム・サンジョン(96.1%)候補に投票した層で相対的に多かった。反対は60歳以上(17.6%)、ホン・ジュンピョ支持層(31.8%)、保守的であるほど(20.9%)多かった。日本は予想通り、反対が57%で賛成(33%)を圧倒した

賛否の理由を調べてみると、両国民間の考えの差が具体的に明らかになる。(複数回答)

韓国人の62%が〈過去の慰安婦被害者の意見を十分に聞かなかったから〉と答えた。〈日本政府の謝罪が不十分だから〉も61.2%で同様に多かった。47.3%は〈お金で解決しようとしたから〉と批判した。

再交渉賛成が少数である日本では賛成の理由のうち〈韓日関係改善につながるから〉が81%で最も多く。韓国民の大多数が慰安婦合意を情緒的に受け入れないとムン・ジェイン大統領が安倍晋三総理に明らかにしただけに、両国関係改善の現実的な必要性を体感しているものと分析される。〈韓国で政権が変わったから〉が日本側の調査で2番目に多い60%である点もこのような推定に力を加えてくれる。

一方、再交渉に反対する理由では、両国民とも〈最終的に解決し、後戻りさせないと政府が合意したから〉が最も多かった。日本で84%が、韓国は39.1%がこの理由を選んだ。また、日本人は71%が〈日本政府が十分に誠意を示したから〉、61%が〈韓国の世論が納得する合意は難しいから〉を挙げた。〈慰安婦被害者の一部がすでにお金を受け取ったから〉という理由も51%に達した。韓国の要求事項が毎回変わるという、いわゆるゴールポスト移動論に日本人の相当数が共感しているものと見られる。

双方の情緒的な距離感は少女像撤去で決定的に分かれる。日本人の71%が釜山日本総領事館およびソウル大使館前の少女像を撤去しなければならないと答えたが、韓国では84.2%が撤去する必要はないと主張した撤去を支持した韓国民は11%、撤去する必要ないという日本人は20%であった。駐韓日本大使館前の少女像だけを尋ねた昨年の調査では日本人の62%が撤去を主張したが、今年は70%台に高まったということがわかる。

普遍的人権問題よりは世界各地に少女像が伝播して日本の国家イメージに致命的という右翼陣営の警戒心が日本国民一般にさらに広がったと評価される。(機械翻訳 若干修正)


(韓国日報 韓国語 2017/06/12)

韓日関係改善のためには日本軍慰安婦問題を優先して解決しなければならないという韓国人が大きく増えたことが分かった。〈韓日関係をより良くするために優先して解決すべき問題は何か〉に対する質問に、韓国人回答者のうち67.3%(複数回答)が日本軍慰安婦問題を挙げた

昨年の54.9%から12.4%ポイントも増加した数値だ。日本人回答者も57%が慰安婦問題を先決課題に選ぶなど高い関心を示した。ただし、昨年(62%)よりは若干減少した。これは最近の少女像設置をめぐる韓日関係の悪化が影響を与えたと見られる。去る1月、日本政府は釜山日本総領事館前の少女像設置に反発して長嶺安政駐韓日本大使と森本康敬釜山総領事を帰国させるなど強硬対応して葛藤を増幅させた。

独島問題は昨年に続き両国の国民とも一番目の先決課題に選んだ。韓国人回答者の74.8%と日本人回答者の68%が両国関係改善において独島問題を最も大きな障害物と考えた。両国の国民は依然として独島問題が最も重要だと考えているが、昨年(韓国88.4%、日本73%)と比較すると割合は多少減った。

独島や慰安婦問題以外の議題については意見の差が出た。

韓国人回答者の半数以上の61.6%が独島と慰安婦問題に続き日本政治家の歴史問題に対する発言を問題にした。

一方、韓国政治家の歴史問題に対する発言が問題になると選択した日本人回答者は40%にとどまった。

岸田文雄日本外相が年初の国会外交演説で独島が日本領土だと発言し、去る4月には与党である自民党所属の山田宏参議員が慰安婦韓日合意に対する韓国の対応について「正気じゃない」と話すなど、日本政治家たちの相次ぐ妄言が韓国人を刺激したと見られる。

反対に日本水産物の輸入規制に対する韓国と日本の関心の差は相異なった。日本人回答者の54%が水産物の輸入規制問題を先決課題に選び、独島と慰安婦問題に続き解決しなければならない解決課題と考えたが、韓国人は29.5%だけがこの問題を重要だと認識した。(機械翻訳 若干修正)


(韓国日報 韓国語 2017/06/12)

ムン・ジェイン(文在寅)政府発足による韓日関係の展望をめぐり、両国民の考えが正反対に衝突するものと韓国日報と日本読売新聞の共同世論調査で確認された。

韓国民の場合、回答者の半数以上が〈今より良くなる〉と予想した一方、日本国民10人中7人は韓日関係は〈変わらない〉と答えた。これは韓国民の相当数が慰安婦合意を推し進めたパク・クネ(朴槿恵)政府に対して否定的に評価していて、新政府が国民感情と疎通して対日関係を再設定すると期待しているためであると解説される。

一方、日本では大統領選挙以前から当時ムン・ジェイン候補が当選時には慰安婦再交渉を推進するはずであり、結局“反日政府”が発足するだろうという懸念が広まった雰囲気が影響を及ぼしたと見られる。

韓国日報と読売新聞がそれぞれ自国民を対象に同時実施した『2017年韓日国民意識共同世論調査』の結果、〈ムン・ジェイン政府で、今後の韓日関係が今より良くなると思うか〉という質問に、韓国人の55.6%が〈良くなる〉と答えた。〈悪くなる〉と予測した割合は6.9%に過ぎず、〈変わらない〉という回答は32.1%であった。これに反し日本人は70%が〈変わらない〉と答え、20%は〈悪くなる〉と予測して韓日関係の好転に特別な期待感がないことが明らかになった。両国関係が〈良くなる〉と答えた日本人は5%にとどまった。

韓日関係に対する現実認識は両国民とも否定的だった。韓国では10人中8人(80.6%)の割合で両国関係が現在悪いと答え、日本人も77%が否定的な回答をした。また、過去と同様に相手国民をあまり信頼していないと明らかになった。ただし、韓国では〈日本人を信頼できない〉という回答が84.9%(2015年調査)→81.8%(2016年調査)→80.7%とやや減っているが、日本では2015年の73%から昨年には60%とやや緩和された韓国人に対する不信意識が今年は69%に再び増えた

これと共に、韓国民10人中8人(79.7%)が中国を信頼できないと答えた。これは同じ答えをした割合が59%にとどまった昨年調査の時と大きな格差を見せる。〈韓中関係が良い〉という回答の割合は昨年の65.4%から今年は16.3%に落ち、〈悪い〉という回答は29%から81%に急騰した。駐韓米軍の高高度ミサイル防衛体系(THAAD・サード)配備とこれに伴う中国の報復措置が韓国の国民感情にそのまま反映されたのだ。

今回の調査は、韓国日報が韓国リサーチに依頼して5月27~28日、全国成人男女1,000人を相手に実施した。有無線電話混合方式の任意電話聴取(RDD)で回答率は13.1%、標本誤差は95%信頼水準で±3.1%ポイント。読売新聞社は同月26~28日、1,015人を対象に質問調査した。韓国日報・読売の共同世論調査は1995年以来、実施している。(機械翻訳 若干修正)


(韓国日報 韓国語 2017/06/12)

韓国人の中国に対する警戒心は伝統的に日本人たちに比べて緩かった。だが、今年のアンケート調査で韓国人の中国に対する認識は類例がないほど悪化した。

反面、日本人たちの大衆好感度は少なくとも改善された。

昨年7月、韓国政府が駐韓米軍の高高度ミサイル防衛体系(THAAD・サード)配備を決めた後、中国政府は韓国に対して全方向で経済制裁を始め、韓中関係は最悪になった。このような状況を反映するように、韓国人の対中国認識は急激に悪くなった。韓国人の10人中8人(81.0%)は韓国と中国との関係が悪いと認識し、16.3%だけが良いと見た。パク・クネ前大統領のいわゆる望楼外交(2015年9月)以後、韓中が好時節だった昨年には10人中3人(29.0%)だけが両国関係が悪いと答えた。大衆信頼度も大きく悪化した。昨年の調査で中国を信頼するという回答は39.7%だったが、今年は18.8%と半分以下に減少した。中国に対する認識が悪化した理由は、中国が北朝鮮の軍事的脅威を制御することに尽力していないという認識も影響を及ぼしたと見られる。韓国人10人中9人以上(91.6%)が北朝鮮の核・ミサイル開発を放棄させるのに中国が十分な役割をしていないと答えた。

サード配備と関連して、先月、中国の対応シナリオがマスコミに公開されながら、軍事的脅威を感じる割合もぐんと跳ねた。アメリカ・中国・ロシア・北朝鮮・日本のうち軍事的脅威を感じる国(複数応答)として、北朝鮮(77.5%)は別にして中国(44.6%)を挙げた回答者が2番目に多かった。昨年、2番目に脅威を感じる国家(55.0%)に挙げられた日本は今年の調査で3番目(31.1%)で低くなった。中国と日本が順位を入れ替えたのは2014年調査以来初めてだ。両強であるアメリカと中国のうち今後の韓国により重要な国としてアメリカを挙げた割合(53.3%)は昨年(48.6%)より高まった。反面、中国を選択した割合は39.7%と昨年(44.3%)に比べて低くなった。2015年に中国を挙げた割合が過半(56.9%)だった点と比較するとサード配備報復で中国に対しての感情が悪化した点が少なくない影響を及ぼしたと見られる。

対照的に日本人たちの対中国認識は軽微だけれど改善された。中日関係が良いと考える回答者の割合は昨年の17.5%から今年21%に高まり、中国を信頼できるという回答者も昨年の12.7%から今年は15%に増加した。安倍晋三日本総理が最近、中国が主導する一帯一路(陸上および海上シルクロード)プロジェクトに協力の意思を明らかにし、両国首脳間の定期的な相互訪問が検討されるなど、両国関係が雪解けムードに入った状況と無関係ではないものと見える。アメリカ・中国・ロシア・北朝鮮・韓国のうち軍事的脅威を感じる国として中国を選んだ割合(69%)も前年(72%)に比べて減少した。(機械翻訳 若干修正)


(韓国日報 韓国語 2017/06/12)

韓日両国で北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対する解決策として、キム・ジョンウン(金正恩)政権と対話を重要視しなければならないという世論が昨年に比べて大きくなった。

特に韓国では対話を通じて北朝鮮の武力挑発を阻止しなければならないという割合が経済制裁など圧迫を重視しなければならないという回答を逆転し、進歩政権の発足で世論も機敏に動く姿を見せた。

〈北朝鮮に核やミサイルの開発を放棄させるためには、対話と圧迫(経済制裁など)のうち何を重視すべきか〉という質問に、韓国人の44%が〈対話重視〉と答えて〈圧迫重視〉の回答(29.6%)を約15%ポイント近い格差で圧倒した。これは昨年の同じ質問で40.5%対34.9%と対北圧迫をより効果的な手段と見た世論地形と全面対比される傾向だ。韓国の世論の変化はムン・ジェイン政権発足で対北交流の増進および『月光政策』と呼ばれる対北包容策に対する期待感が大きくなったことによるものと分析される。(略)

日本の場合、〈圧迫重視〉(51%)の回答が〈対話重視〉(41%)より多かったが、2つの回答の格差が昨年の24%ポイントから今年は10%ポイントと半分以上減ったことが観察された。日本安倍晋三政府が北朝鮮の武力挑発に対応して連日、自衛隊訓練を展開するのに続いて、自民党では北朝鮮事前攻撃体制の声まで出しており、これに対する一部懐疑論が起きていることを示している。

執権初期、北朝鮮と“強対強”(売り言葉に買い言葉)対立を続けたドナルド・トランプ,アメリカ政府の対北政策に対しては評価が分かれた。〈アメリカの対北朝鮮軍事圧迫強化が北朝鮮に核・ミサイルの開発を中止させる効果があるのか〉という質問に、〈効果がある〉と答えた割合が韓国人は51.4%で半数を越えた一方、日本人は41%にとどまった。効果がないと見た割合は韓国の場合44.4%だったが日本は55%を記録した。

対北朝鮮軍事圧迫の効果がわずかだという日本人たちの診断は、現在の日本社会に広まった北米間の武力衝突に対する不安感と同じ線上に置かれたものと見られる。日本人のうち何と83%がアメリカと北朝鮮の対立が今後武力衝突に発展するという不安を〈大いに〉または〈多少は感じる〉と答えた。韓国人は55.6%だけがこのような不安感を感じると答えた。安倍政府が去る4月から北朝鮮のミサイル発射を仮定した退避訓練を大幅に増やすなど、恐怖感助長戦略を繰り広げた結果と見ることができる。(機械翻訳 若干修正)


(韓国日報 韓国語 2017/06/12)

有事の際に日本自衛隊が韓半島(朝鮮半島)に進出する道を開きかねないという懸念のために韓国と日本の軍事協定締結は長い間のタブーであった。

イ・ミョンバク(MB)(李明博)政府末である2012年6月、協定締結40分前に世論反発を意識した政府が外交的欠礼を甘受しながらこれを取り消したのは、事案の敏感性を示す事例だ。このような紆余曲折の末、昨年11月に締結された『韓日軍事秘密情報保護協定(GSOMIA)』は、韓米日3角同盟強化を通じて北朝鮮の核・ミサイルの脅威と中国を牽制しようとするアメリカの東北アジア戦略を確認する契機でもあった。しかし、チェ・スンシル事態で正常な国政運営が不可能なパク・クネ(朴槿恵)政府が速戦即決式で推し進めた協定締結は、韓国内世論の反発を呼び起こした。野党と市民社会団体を中心に協定廃棄を求める声が激しく、両国の防衛協力に対する韓国内世論に影響を与えた。

韓国人の半数以上(51.9%)は韓日防衛協力の強化は〈必要ない〉と答えた。〈強化すべきだ〉という回答は42.1%であった。〈強化すべきだ〉という意見が過半(52.4%)だった昨年の世論から反転した結果だ。一方、日本人たちの考えは大きく変わらなかった。昨年と同じように〈強化すべきだ〉という意見が53%で半数を越えた。ただし〈強化する必要はない〉という意見は41%で、昨年(31%)より10%ポイントほど増加した。両国の防衛協力の必要性は感じるが、ムン・ジェイン政権発足で韓日関係悪化を予想している日本世論の気流が反映されたと解釈される。

北朝鮮の情勢を根拠に日本が防衛力を強化することが妥当なのかという質問に、両国国民の反応は極端に分かれた。韓国人は10人中7人(68.2%)ほどが〈妥当ではない〉と答えたが、日本人たちは10人中約7人(66%)が〈妥当だ〉と答えた。日本人たちは日本の排他的経済水域(EEZ)付近までミサイル発射試験を続ける北朝鮮の軍事行動を実際的な脅威と受け止めている一方、韓国人は北朝鮮の核・ミサイルの脅威があるとしても、これを口実に平和憲法改正など『戦争可能な日本』へと露骨な変化を追求する安倍晋三政権の右傾化の歩みは否定的に判断していると見られる。強力な反北朝鮮情緒を持っている韓国の保守指向の回答者は過半(54.2%)が日本と防衛協力を強化すべきと答えたが、彼らさえ半数以上(55.7%)が日本の防衛力強化に反対した。(機械翻訳 若干修正)


(読売新聞 2017/06/13)
Q あなたは、現在の日本と韓国の関係は、良いと思いますか、悪いと思いますか。次に読み上げる4つの中から、1つ選んで下さい。
                         日本  韓国
 答 1.非常に良い                1    0   
   2.どちらかといえば良い           19    15   
   3.どちらかといえば悪い           54    67   
   4.非常に悪い                23    14   
   5.答えない                 3    5

Q あなたは、韓国〔日本〕を、信頼できると思いますか、信頼できないと思いますか。次の4つの中から、1つ選んで下さい。
                         日本  韓国 
 答 1.大いに信頼できる             2    1   
   2.多少は信頼できる             28   16   
   3.あまり信頼できない            45   56   
   4.全く信頼できない             24   25   
   5.答えない                 2    2

Q あなたは、韓国〔日本〕に、親しみを感じますか、感じませんか。
                         日本  韓国 
 答 1.感じる                  34   19   
   2.感じない                 62   78   
   3.答えない                 4    2

Q 韓国の文在寅新政権で、今後の日本と韓国の関係は、今より良くなると思いますか、悪くなると思いますか、それとも、変わらないと思いますか。
                         日本  韓国 
答 1.良くなる                  5    56   
  2.悪くなる                  20    7   
  3.変わらない                 70   32   
  4.答えない                  5    5

Q 日本と韓国の政府は2015年12月、韓国の元慰安婦をめぐる問題を、最終的に解決することで合意しました。この合意について、順にお聞きします。 S1 合意は、日本政府が、元慰安婦を支援する財団に約10億円を出すほか、韓国政府は、ソウルの日本大使館前にある慰安婦を象徴する少女像の撤去に努力するなどの内容です。この合意を、評価しますか、評価しませんか。                      
                          日本  韓国 
答 1.評価する                   56   17   
  2.評価しない                  35   76   
  3.答えない                   9    7

S2 韓国の文在寅大統領は、大統領選挙の期間中、慰安婦問題をめぐる合意の再交渉を求めると主張していました。この合意について、日本と韓国両政府が再交渉することに、賛成ですか、反対ですか。 
                          日本  韓国 
答 1.賛成                     33   85   
  2.反対                     57    9   
  3.答えない                   10    5 

S2SQ1【質問対象=前問の答えが「1」の人だけ】再交渉に賛成する理由を、次の5つの中から、いくつでも選んで下さい。
                          日本  韓国 
答 1.韓国で政権が変わったから           60   16   
  2.元慰安婦たちの意見を十分に聞かなかったから  45   62    
  3.日本政府の謝罪が不十分だから         28   61   
  4.お金で解決しようとしたから          42   47   
  5.日韓関係の改善につながるから         81   18   
  6.その他                    1    2   
  7.答えない                   2    2

S2SQ2【質問対象=前問の答えが「2」の人だけ】再交渉に反対する理由を、次の5つの中から、いくつでも選んで下さい。
                                 日本  韓国 
答 1.最終的に解決し、後戻りさせないと日韓両政府が合意したから  84   39
  2.一部の元慰安婦たちがすでにお金を受け取ったから       51   13
  3.日本政府は十分に誠意を示したから              71   10
  4.韓国の世論が納得する合意は難しいから            61   21
  5.日韓関係の改善につながらないから              46   28
  6.その他                           0    8
  7.答えない                          2    4

S3 あなたは、ソウルの日本大使館前や釜山の日本総領事館前にある慰安婦を象徴する少女像を、撤去すべきだと思いますか、撤去する必要はないと思いますか。
                          日本  韓国 
答 1.撤去すべきだ                 71   11   
  2.撤去する必要はない              20   84   
  3.答えない                   9    5

Q 日本と韓国の関係をより良くするために、優先して解決すべき問題は何だと思いますか。次の7つの中から、いくつでも選んで下さい。
                          日本  韓国 
答 1.竹島〔独島〕をめぐる問題           68   75   
  2.日本の首相の靖国神社参拝           30   44   
  3.韓国の元慰安婦をめぐる問題          57   67   
  4.韓国〔日本〕の政治家の歴史問題に関する発言  40   61   
  5.自由貿易協定(FTA)の締結         47   29   
  6.戦時中に動員された韓国人労働者の裁判     37   37   
  7.日本の水産物の輸入規制            54   29   
  8.その他                    0    1   
  9.答えない                   5    4

Q あなたは、現在の日本〔韓国〕と中国の関係は、良いと思いますか、悪いと思いますか。次の4つの中から、1つ選んで下さい。
                          日本  韓国 
答 1.非常に良い                   0   0   
  2.どちらかといえば良い             21   16   
  3.どちらかといえば悪い             60   64   
  4.非常に悪い                  15   17   
  5.答えない                   3    3

Q あなたは、中国を、信頼できると思いますか、信頼できないと思いますか。次の4つの中から、1つ選んで下さい。  
                          日本  韓国 
答 1.大いに信頼できる               0    1   
  2.多少は信頼できる               15   18   
  3.あまり信頼できない              53   57   
  4.全く信頼できない               30   23   
  5.答えない                   2    1

Q 今後の日本〔韓国〕にとって、アメリカと中国のどちらが重要になると思いますか。
                          日本  韓国 
答 1.アメリカ                   74   53   
  2.中国                     17   40   
  3.答えない                   9    7

Q 次の5つの国の中で、あなたが、軍事的な脅威を感じている国があれば、いくつでも選んで下さい。
                          日本  韓国 
答 1.アメリカ                   32   18   
  2.中国                     69   45   
  3.ロシア                    56   19   
  4.北朝鮮                    88   77   
  5.韓国〔日本〕                 17   31   
  6.ない                      2   5   
  7.答えない                    1   1

Q 北朝鮮をめぐる問題で、日本〔韓国〕が、優先的に取り組んでいくべきだと思うものがあれば、次の6つの中から、2つまで選んで下さい。
                          日本  韓国 
答 1.核開発の中止                 69   66   
  2.ミサイル開発や発射の中止           49   42   
  3.日本人拉致事件の解決             46    2   
  4.北朝鮮との国交の正常化〔南北統一〕       6   21   
  5.北朝鮮への経済協力               3   16   
  6.6か国協議の推進               14   17   
  7.その他                     0   1   
  8.とくにない                   1   2   
  9.答えない                    1   2

Q 北朝鮮が核やミサイルの開発を続けていることについて、どの程度、脅威に感じていますか。次の4つの中から、1つだけ選んで下さい。
                          日本  韓国 
答 1.非常に脅威に感じている            56   30   
  2.多少は脅威に感じている            33   42   
  3.あまり脅威に感じていない           7    23   
  4.全く脅威に感じていない            2    5   
  5.答えない                   1    0

Q 北朝鮮に核やミサイルの開発を放棄させるためには、北朝鮮との対話を重視すべきだと思いますか、それとも、経済制裁など圧力を重視すべきだと思いますか。
                          日本  韓国 
答 1.対話重視                   41   44   
  2.圧力重視                   51   30   
  3.どちらとも言えない              3    25   
  4.答えない                   5    2

Q アメリカが、北朝鮮に対して軍事的な圧力を強めることは、北朝鮮に核やミサイルの開発を中止させる効果があると思いますか、そうは思いませんか。
                          日本  韓国 
答 1.効果がある                  41   51   
  2.そうは思わない                55   44   
  3.答えない                   4    4

Q アメリカと北朝鮮の対立が、今後、武力衝突に発展するという不安を、感じますか、感じませんか。次の4つの中から、1つ選んで下さい。
                          日本  韓国 
答 1.大いに感じる                 31   11   
  2.多少は感じる                 52   45   
  3.あまり感じない                13   33   
  4.全く感じない                 3    10   
  5.答えない                   1    2

《韓国のみ》Q 北朝鮮のミサイル発射に対処するため、韓国に駐留するアメリカ軍に、最新鋭のミサイル防衛システム、THAADが配備されたことを、評価しますか、評価しませんか。
                          韓国 
答 1.評価する                   48   
  2.評価しない                  46   
  3.答えない                   6

Q 北朝鮮に核やミサイルの開発を放棄させるために、中国は、十分に役割を果たしていると思いますか、そうは思いませんか。
                          日本  韓国 
答 1.十分に役割を果たしている           8    5   
  2.そうは思わない                88   92   
  3.答えない                   4    3

Q あなたは、韓国に駐留するアメリカ軍を、増強すべきだと思いますか、現状を維持すべきだと思いますか、それとも、縮小すべきだと思いますか。
                          日本  韓国 
答 1.増強すべきだ                 15   10   
  2.現状を維持すべきだ              66   65   
  3.縮小すべきだ                 11   20   
  4.答えない                   8    4

Q あなたは、韓国〔日本〕との防衛協力を、強化すべきだと思いますか、そうは思いませんか。
                          日本  韓国 
答 1.強化すべきだ                 53   41   
  2.そうは思わない                41   52   
  3.答えない                   7    7

Q あなたは、北朝鮮をめぐる情勢を踏まえて、日本が防衛力を強化することは、妥当だと思いますか、そうは思いませんか。
                          日本  韓国 
答 1.妥当だ                    66   26   
  2.そうは思わない                27   68   
  3.答えない                   6    6