(聯合ニュース 韓国語 2017/04/20)

軍当局が除去作業をした場所から各種地雷が大量に発見され、住民の命を奪う地雷の除去作業が不十分に行われたのではないかという批判が出ている。

陸軍某部隊は昨年、江原道鉄原郡近南面の『東西緑の平和道路拡張工事』と関連して未確認地雷が埋まっている別名『地雷峠』一帯の除去作業を行った

この部隊は当時、地雷の爆発に備えて防弾掘削機を利用し、2か月にわたって地雷峠一帯に埋められた各種地雷を除去した

だが、地雷探知が終わった場所から出た土を近隣の農地に移していたダンプトラック運転者ハン某氏(40)は昨年11月、対戦車地雷と推定される爆発物が突然爆発し、一瞬にして命を失った

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▲対戦車地雷の爆発でひどく毀損したダンプトラック

爆発事故が起きる前、現場からは対戦車地雷2発と対人地雷1発が追加で発見されるなど、地雷除去がずさんに行われた疑惑が提起されていたが、人命被害を防ぐことはできなかった。

軍当局は、不良地雷除去の疑いが提起されると、今年は他の軍部隊を投入して探知作業をした結果、対戦車地雷2発と対人地雷9発の地雷11発を追加で見つけた

鉄原住民たちは「不十分に行われた地雷探知作業のため、道路工事に投入された他の人達もややもすると事故に遭う可能性があった」と胸をなで下ろした。

しかし、地雷峠から出た土を積み上げた場所は、事故が起きたここだけではなく、近隣に2か所さらにあり、地雷が追加で出る可能性はある。

今回の地雷事故と関連し、ハン氏の周辺では悔しい死が繰り返されないように、不良地雷除去の責任を問い、関連者の処罰を要求している

警察は該当地雷事故と関連した調査を終え、資料を検察に渡した状態だ。

地雷除去作業を行っている民間団体は、軍当局の不良地雷疑惑が事実と明らかになったとし、批判した。

キム・キホ韓国地雷除去研究所所長は「地雷峠の除去作業は完全にでたらめだった」とし「地雷を除去して欲しいと言った場所に地雷を移しておいたも同然」と指摘した。

鉄原郡は「とある部隊は地雷除去を多くしていないところで、他の部隊は京元線鉄道建設など地雷探知経験が多いところなので、盛土した土をすべてひっくり返しながら地雷を追加で見つけたようだ」」とし「地雷除去作業が終われば工事を再開する計画」と説明した。(機械翻訳 若干修正)


これで責任が追及され、さらに親の同意↓が受けられなくなるんですね。

(東亜日報 2017/03/30)

陸軍第3軍司令部のある工兵大隊の大隊長が先月、韓国戦争の時に京畿道(キョンギド)に埋められた地雷を除去する作業に投入する兵士を選抜する際、親の同意を求めたという。必要な兵士30人のうち親が許可しなかった3人を除き、不足した兵力を追加選抜した。この大隊は昨年も同じ理由で兵士5人を追加選抜したという。親の事前同意を受けて動く軍がどれほど効率的な軍事対応ができるのか、情けない話だ。軍に行った子供が当然すべき任務と考えて地雷除去に同意した親はどうなるのか。(略)