(聯合ニュース 韓国語 2017/04/14)

韓国政府は最近、日本政府が韓国を訪問する自国民に韓半島(朝鮮半島)情勢に注意を促す内容の警告文をインターネットホームページに掲示したのと関連し、日本政府に懸念を伝えたと朝日新聞が14日、伝えた。

朝日新聞は複数の外交消息筋を引用し、韓国政府が去る12日、外交ルートを通じて「なぜ、このタイミングでこうした呼びかけをしたのか」、「不安をあおる恐れがある」と伝達したと報道した。

日本政府はこれに、旅行者などから問い合わせがあったと理由を説明した後、「あくまでも注意喚起」次元だと答えたことが分かった。

日本外務省は去る11日、自主運営する『海外安全ホームページ』に〈北朝鮮は核実験や弾道ミサイル発射を繰り返していることから、朝鮮半島情勢に関する情報には、引き続き注意してください〉とし〈韓国に滞在していたり、韓国に行こうとする方は、最新の情報に注意してください〉と明らかにした。

外務省は当時、〈現在、韓国は日本人の安全に直ちに影響がある状況ではなく、危険情報(入国中止、待避など)は出ておりません〉と付け加えた。

朝日新聞は、これはドナルド・トランプ,アメリカ大統領が「すべての選択肢はテーブルの上にある」とし、原子力空母カールビンソンを韓半島近海に急派した情勢を考慮して日本政府が注意を促したものだが、日本政府内でも「韓国が危険だと言っているようなものだ」といぶかる声が出ていたと付け加えた。(機械翻訳 若干修正)


北朝鮮、サリン弾頭化能力も 日本の「渡航警戒」に韓国が懸念
(朝日新聞/ハフィントンポスト 2017/04/14)

北朝鮮、サリン弾頭化能力も 情勢に神経とがらせる日本

 北朝鮮情勢をめぐり日本外務省が韓国に滞在・渡航する人に注意を促す海外安全情報を出したことについて、韓国政府が13日までに、外交ルートで日本政府に懸念を伝えていたことがわかった。一方、安倍晋三首相はこの日の国会答弁で、北朝鮮がミサイル弾頭にサリンを装着する能力を保有している可能性があるとの見方を示した。

 日本外務省は11日、韓国に在留する邦人や渡航者に対し、「ただちに安全に影響がある状況ではない」としつつ、北朝鮮の最新情報に注意するよう呼びかけた。複数の外交筋によると、韓国政府は12日、外交ルートを通じて「なぜ、このタイミングでこうした呼びかけをしたのか」「変に不安をあおる恐れがある」などと伝達。日本政府は「渡航者などから問い合わせがあったので出した。あくまで注意喚起だ」と答えたという。

 核・ミサイル開発をやめない北朝鮮に対し、米国のトランプ大統領は「すべての選択肢はテーブルの上にある」とし、北朝鮮への軍事力行使も辞さない構えをみせ、原子力空母カールビンソンを朝鮮半島近海に派遣した。こうした情勢を受けて日本政府は注意喚起を促したものだが、この対応には日本政府内でも「韓国が危険だと言ってるようなものだ」といぶかる声が出ていた。