(産経新聞 2017/03/17)

 大阪市浪速区のJR新今宮駅で昨年12月、ホーム上の女性2人が突き飛ばされた事件で、殺人未遂容疑で逮捕された朝鮮籍の無職、裴晃大(はいあきひろ)容疑者(28)=大津市=について、大阪地検は17日、暴行罪に切り替えて起訴した。同地検は「殺意の認定が困難だった」としている。

 裴被告の言動には不可解な点もあり、同地検は2カ月半にわたって裴被告を鑑定留置し、刑事責任能力の有無を調べていた。

 起訴状などによると、裴被告は昨年12月11日夕、ホームで高校3年の女子生徒(18)と無職女性(63)を背後から左手で押したとしている。女性は線路に転落したが、ホームに入ってきた電車が約7メートル手前で停車し、けがはなかった。


(朝日新聞 2017/03/17)

 JR新今宮駅(大阪市浪速区)のホームで女性2人を突き飛ばしたとして殺人未遂容疑で逮捕された大津市の無職中川晃大(あきひろ)容疑者(28)について、大阪地検は17日、暴行罪で起訴し、発表した。鑑定留置の結果、刑事責任能力を問えるとしたうえで、殺意の認定は困難と判断した。認否は明らかにしていない。

 起訴状によると、中川容疑者は昨年12月11日午後5時過ぎ、新今宮駅のホームで、18歳と63歳の女性2人の肩や背中を押す暴行を加えたとされる。1人は線路に転落したが、けがはなかった。


今回は毎日新聞も

(毎日新聞 2017/03/17)
 
 JR新今宮駅(大阪市浪速区)のホームで昨年12月、女性2人が背中などを押され、うち1人が転落した事件で、大阪地検は17日、殺人未遂容疑で逮捕された大津市の無職、中川晃大(あきひろ)容疑者(28)を暴行罪で起訴した。罪名を切り替えた理由について地検は「証拠上、殺意の認定が困難だった」と説明。中川被告の認否は明らかにしていない。


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