(聯合ニュース 韓国語 2017/03/14)

ドイツ南部都市ヴィーゼントのある公園に設置されたヨーロッパ初の『平和の少女像』の撤去を日本政府が圧迫し始めた。

ドイツ平和の少女像建立推進委員会チュ・ヨンナム代表(ボーフム教会牧師)は13日(現地時間)、フェイスブックを通じて「平和の少女像が揺れている」と、このような事実を伝えた。

チュ代表は「駐ドイツ日本大使が韓日合意書を持って来てヘリベルト・ビルト公園理事長を説得したという」としながら「ビルト理事長は(日本が韓国に)十分な謝罪と補償をしたのなら少女像を公園に設置して置く必要はないと言ったという」と書いた。

しかし、その後、聯合ニュースの取材の結果、少女像を『スンイ』と親しく呼び、公園内の一部の空間を渡したネパール‐ヒマラヤパビリオン公園のビルト理事長を訪れた日本要人は、ミュンヘンにいる総領事であることが分かった

ビルト理事長はまた、建立推進委側の背景説明を追加で聞いてから、日本側に「私の愛する私の妻は日本を恨むために少女像の設置を許可したのではなく、世界の女性の平和のために許可したもの」という趣旨を強調しながら、現在のところ少女像を移転したり撤去する意向はないということを仄めかした

チュ代表は、今回のフェイスブックを通じて「日本の執拗で幼稚な圧迫が本当にすごい」と前提にした後、軍慰安婦強制動員の事実を認めず、むしろ「少女像撤去のために日本政府と民間が組織的に動員するのは非倫理的で非道徳的な行い」とし「厚顔無恥な日本の行いに憤怒する」と書いた。

彼は「しかし、韓国政府は立場がない」と嘆きながら「ヨーロッパに初めて設置された平和の少女像が崩れないように、この文を最大限共有し、可能なすべての方法を動員してヨーロッパ最初の平和の少女像を守ることに一緒にしてください」と訴えた。

彼は「私たちは今日再びヨーロッパに第2,第3の平和の少女像建設を準備して実行するつもりだ」とし「お前らは私たちを防ぐことはできない」ともした。

これに先立ち、ドイツ現地の建立推進委の人々の間では、駐ドイツ日本大使がビルト理事長に事前に電話をかけて費用を負担するので少女像を撤去して欲しいと言ったという話とともに、駐ドイツ日本大使が撤去を説得するためにビルト理事長に直接会ったという噂さが出回った。(機械翻訳 若干修正)


流れはこんな↓感じですかね。

日本総領事がビルト理事長にアポを取る
  ↓
ビルト理事長が建立推進委に追加で説明を聞くために連絡
  ↓
勘違いした建立推進委側が「日本大使がビルト理事長に会いに来た」などと話を広める
  ↓
ファビョったチュ・ヨンナム代表がビルト理事長に確認もとらずにフェイスブックに投稿
  ↓(ここまでの間に日本総領事がビルト理事長に会う)
聯合ニュースがビルト理事長に取材して「大使でなく総領事」「撤去する意向はない」ことを確認
  ↓
で、ファビョが治まったチュ・ヨンナム代表が再度フェイスブックに投稿したのが↓
 
(中央日報 2017/03/15)

(略)ドイツ「少女像」建立推進委員会のチョ・ヨンナムさんは14日(日本時間)、フェイスブックを通じて「欧州で初めて独レーゲンスブルクに設置された『平和の少女像』が危機を迎えている」と現地の事情を伝えた。

チョさんは「駐独日本総領事が、少女像が設置されたバイエルン州ヴィーゼント市のネパール-ヒマラヤパビリオン公園のビルト理事長に会い、撤去してほしいと説得した」とし「総領事は副総領事まで同行させてビルト理事長に会った」と伝えた。

チョさんは「しかし韓国政府は立場がない」とし「欧州に初めて設置された平和の少女像が挫折しないようこの文をできる限り共有し、可能なすべての方法を動員して欧州最初の平和の少女像を一緒に守ってほしい」と訴えた。続いて「幸い、ビルト理事長側は日本に対し、平和の少女像を韓日間の紛争と見なさず世界女性平和の観点で公園から撤去する考えはないと回答したことが分かった」と伝えた。

しかしチョさんは「安心できない」とし「回答を受けた日本側がどのように出てくるかも分からない。さらに強く対応してくるだろう」とコメントした。(略)